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パクチーが食べれるようになった瞬間
柴崎友香さんの『あらゆることは今起こる』を読んでいる。柴崎さんはさんざん試したものの今もパクチーが食べれないと記していて、パクチーが食べれるようになった時のことを思い出した。そもそもぼくもパクチーが食べれなかった。食べてもカメムシ臭いと例えられるあのニオイが耐えられなくて、いつも避けていた。
香港を旅行した時に知り合い宅を訪ねたとき、手料理をご馳走になってその中に粥があった。そこにはどっさり山盛
何がやりたかったんだろう
何か創作をしてみたいと思うのだけど、何をしていいかわからないというか迷ってしまうというか、やる気がないのか。迷ってるなら手を動かした方がいいと思いながら。
adobeのソフトを使えたりすると、素材をいじくってそれなりにみせれたりすることができると、自分のできないことをごまかしてもセンスのいい振りができたりしてここまできてしまった。でも絵が描けるとか字が上手いとか、そういうことの方がよほど楽しいの