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為すがママきゅうりはパパ
ここのところ、無性に衣類の入れ替え戦をしたくなっていた。
そしたら、いつも読んでるブログにこんな記事
まじかー。思ってる事だいたいこのブログが説明してくれるから納得してしまう。
来台前に適当に突っ込んできた衣類達。台湾にいる間はこれで過ごそうと思っていたのに。なぜだか私は、服を入れ替えたいみたい。
ストレス溜まってるからお金使いたいとか、秋になるから気分転換したいとかでは(ちなみに台南は未だ
本当に必要なものって
ファームを離れて6日目。久々に街中で暮らしています。
中央駅がすぐそこのド街中で。ユースホステルの手伝いをしながら、中国語の勉強に集中するため。
街中の暮らしは好きではないけれど、これまでの農園生活がどんなに贅沢だったかを実感し、自分にとって何が大切なのかを見極めています
1日3時間の労働と、宿泊代を交換するシステム。シャワールームの掃除や、ベッドメイキング、寝具の洗濯、部屋の掃除などなど。た
愛あらばIT'S ALL RIGHT
台南での農園生活3週間が過ぎようとしています。
どうやら、ここでのテーマは「人」らしい。これまでの農園よりボランティア人数が多く、台湾、スペイン(カタルーニャ)、ベルギーの友達が増えた。お陰様で語学の練習になっているし、ベジ生活も楽しい。空き時間には書道をしてみたり、語学交換をしてみたり。良き仲間に巡り会えてうれしい。
ただひとつ。心に残った人物がいるので書き留めておきたいと思う。悪口になりそう
kotoba no genkai
最近、言葉の限界について考えています。もともと言葉が好きなのと、中国語と英語の中で暮らしいるのと、こうやってたまに言葉を綴っているから。
今も「外国語」と書くべきか、「中国語と英語」と書くべきか迷いました。外国語と表記するとなんとなく差別的な意味合いも含まれる気がするし、中国語も英語も種類があるし、色んな人が出入りするので常に2言語って訳でもないし。言葉を使う事によって意味が限定されてしまうので
生きるとか死ぬとか2
スイッチ入ったので付け足し。
パート1は色々な目線を気にした文章になってしまったので、今回は私の世界の言葉で。
死ぬって、
肉体から離れるだけで
居なくなる訳じゃないと思うんだよね。
だから、今と何も変わらない。
むしろ、もっともっと自由になれるんじゃないか。
誰かが決めたルールにも縛られず
国境も関係なく、肉体があるが故の制限も関係なく、漂えるのかなぁ
そっちのが楽しそうだな