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My Top Songs 2023 その4
21.『悪党の詩』D.O
練馬のクルー、練マザファッカーのD.O。
彼の喋りが面白くてですね。YouTubeで対談してたりすると全部見ちゃうんですよ。
特に、NZAこと芸人の永野と話しているものはとても良かった。NZAが良かったというのもあるんですけどね。私、NZAが誰かと対談してても見ちゃうんで。もはやどっち目当てだって話なんですけど。
その延長線で久しぶりに聞いてみたって感じ。
22.『恋を
My Top Songs 2023 その3
11.『愛のテーマ(Live from《ドレスコーズの味園ユニバース》) 』ドレスコーズ
とりあえず、もうこの音源は繰り返し聴いてたんでしょうね。
「2人の距離それがこの世界の直径 そしてそれを縮めていく、人類の歴史」
と多幸感ぶっちぎりの浮かれたことを歌い、
「「ねえ結婚しようよ」「子供をつくろうよ」…こうして世界はひとつになるのだ!」
と、2人が、2人そのものが世界であり、一緒になることが世
My Top Songs 2023 その2
6.『回春』女王蜂
私、この曲を聴いてた時期がある記憶はあるんだけど、それは満島ひかりをゲストボーカルに迎えたバージョンなのよね。『回春』は女王蜂が過去にリリースした曲『売春』を明らかに意識した曲である。『売春』は女王蜂フロントマンのアヴちゃんが男声女声を1人でレコーディングし、擬似デュエットをしている曲である。そして、そんな曲にゲストボーカルを迎えて本当のデュエットにしたのが『売旬』。(タイトル
My Top Songs 2023 その1
1年前にも、Spotifyが生成したこのプレイリストを記事にしていた。『My Top Songs 2023』とは再生履歴を元にSpotifyが生成したユーザー別のプレイリストのことだ。Spotifyだけじゃなく、大抵のストリーミングサービスで似たようなプレイリストが用意されていて、11月末くらいになるとソーシャルメディアで盛り上がる。
…12月に聴いた音楽はどうなるんだろう、と毎度思うのだけど。
Open The Window
初めて新譜を聴いた時の記憶って、大体すぐ曖昧になってしまう。
だから率直に残してみた。
ひあうぃご。
1.After6
既発曲。改めてちゃんと聴くのは久しぶり。エディットされたものはラジオで定期的に聴いているけれど、通しで聴くと感じ方も変わる。ゆってもシングルカットから何年も経ってるので新鮮さというよりはノスタルジーに近い感覚。
2.My Runway feat.Rei
先行リリースされていた
新しい音楽の私的マイルストーン 第一回
最近、と言っても気づけばここ何年も、新しい音楽に心が動きにくくなった。
色々と理由は思いつくけれど、私の中でこの状態は「不健全」であり、「つまらない」ことだ。
動きにくくなったとは言え、全く動かなくなったわけではない。従って、その少しでも動いた何かを書き残していこうというのが、今回の試作である。
過去に38本程書き散らしている自分の好きな曲に関する駄文は、質が悪い割にはかなりカロリーを使って書い
世紀末『殺さない彼と死なない彼女』
乗り遅れるのが好きじゃない。
既に有名になっているものに後乗りするのが苦手だ。最初から知っていたというおような古参面をしたい訳ではないが、盛り上がっている界隈にあとからノコノコと入っていくのはとても億劫だ。
そんな私が苦手な本は「実写化決定」の帯がついた本だ。元々は単体の作品であった本や漫画が「原作」という起点になり、作品世界がさらに広がっていく。そんな祭りに後から入るのは、著しく億劫だ。
本
My Top Songs 2022 91〜101
91.『Cube』星野源
星野源にしてはピンと来なかった、というか。提供する作品選びとかしないのかな、と不安になった曲。、
92.『911エブリデイ』RHYMESTER
RHYMESTERの名盤『グレイゾーン』より。『グレイゾーン』RHYMESTERのアルバムで1番好きかもしれない。
93.『王墓』Dos Monos
聴いてたのか?
94.『中央線』きのこ帝国
今年は中央線によく乗った。来年
My Top Songs 2022 81〜90
81.『二人の間』クリープハイプ
「あいだ」ではなく「ま」と読む。
82.『花束』サンボマスター
Netflixの番組の主題歌だったので一時期聴いていた。
83.『君と夏フェス』SHISHAMO
あまずっぺぇな。
84.『田園(LIVE 2015 旭川)』玉置浩二
玉置浩二は『ルーキー』が好きです。幼稚園の時に教育テレビで流れてたので。
85.『だいすき』岡村靖幸
オリジナルバージョンでは
My Top Songs 2022 71〜80
71.『オー!チャイナ!』挫・人間
軽快アジアンモティーフロック(勝手に命名)。他には毛皮のマリーズ『上海姑娘』、サラバーズ『オールド台湾』など。
72.『恋愛重症』奇妙礼太郎
志磨遼平提供曲。ギターパンダ版じゃなくこちらも100曲に入っていた。ギターパンダはギターロック的なのに対して、奇妙礼太郎はピアノ弾き語りスタイル。同じ曲なのでどちらも好きではあるけれど、私は奇妙礼太郎の方が好き。奇妙礼太
My Top Songs 2022 61〜70
61.『東京- From THE FIRST TAKE』SUPER BEAVER,長屋晴子
良さがわからないが故に繰り返し聴く曲がある。これもその一つ。SUPER BEAVERも長屋晴子の所属する緑黄色社会もはっきり言って好みではなくて、故に何が良いのかしらと聴いていた記憶。
62.『クロノスタシス』きのこ帝国
初めてこの曲を知った頃の私は、まさか自分が路上で飲酒するような人間になるとは思ってい
My Top Songs 2022 51〜60
51.『マシマロ』奥田民生
マシマロは関係ない。
52.『夜を使いはたして』STUTS,PUNPEE
夜道を歌い踊り歩くのに適した曲(その最たる例はプリンスの『I wanna be your lover』)。結構最近までSOUL SCREAMを踏まえていることに無自覚だった。あれだけしっかり『案とヒント』『ブンブン』って言ってるのに。
53.『ミュージック』サカナクション
『ショック!』の影響
My Top Songs 2022 41〜50
41.『はじまりはQ(9)QUE』SPECIAL OTHERS,RIP SLYME
インストバンドであるSPECIAL OTHERSの客演を迎えたアルバムの2枚目より、RIP SLYMEとの曲。合作として、とっても美しく感じる。“きゅう”はSPECIAL OTHERSのメンバー4人+RIP SLYME5人の“9”であり、きっかけの“que”であり、問いの“Q”であり……。
42.『不思議な夜』B