My Top Songs 2022 91〜101

91.『Cube』星野源
星野源にしてはピンと来なかった、というか。提供する作品選びとかしないのかな、と不安になった曲。、

92.『911エブリデイ』RHYMESTER
RHYMESTERの名盤『グレイゾーン』より。『グレイゾーン』RHYMESTERのアルバムで1番好きかもしれない。

93.『王墓』Dos Monos
聴いてたのか？

94.『中央線』きのこ帝国
今年は中央線によく乗った。来年も乗ると良いな。

95.『common式』ドレスコーズ
レコーディングエンジニアが着く前に演奏が始まっており焦ったエンジニアが途中から録音を始めた、という実際に海外であったエピソードを人為的に作り出すために演奏の途中から曲は始まっている。

96.『Highway Cabriolet』赤い公園
ドライブに行きたいと思う曲。

97.『ザ・グレート・アマチュアリズム』RHYMESTER
MTV UNPLUGGEDのバージョン。この曲も『グレイゾーン』に入っている。

98.『サイダーのように言葉が湧き上がる』never young beach
通称ネバヤン。ネバヤンで1番聴いたのはNHKホールでのライブをおさめたアルバム。スタジオ音源で1番聴いたのは多分この曲。単純に『サイダーのように言葉が湧き上がる』って良い。

99.『余裕』あっこゴリラ
セルフボースティングの曲として完璧。己を鼓舞するラップ。

100.『幸福論』レキシ
椎名林檎トリビュートより。どこかで書いたけど、椎名林檎、東京事変はピンと来ないけれど、これはとても好き。レキシの音楽センスよ。

101.『グレイゾーン』RHYMESTER
私どこかで数え間違えてますね。100のはずなのに。
これもMTVのもの。『グレイゾーン』は世界的にも大変な時期で、それこそ『911エブリデイ』なんで曲すら作ってるわけだけど、この時期のライムスの強さがとても好きだ。