雑記(2024/7/2)-瞳番外編と戯れる
世の中には色々なハードがあり、そしてハードごとに非公認ソフトがあったりします。
それは会社だったり同人グループだったり個人だったりと様々ですが、今でもファミコンやゲームボーイで稼働する同人ゲームを制作して販売する人だったり、もしくはメーカーに許諾を取りつつも形式上「互換機専用ゲーム」としてリリースされる作品もあります。
同人ゲームや非公認ゲームは一般的なゲームよりかは総数が少ない傾向が強く、特に知名度がある作品は市場価格も年々高騰するばかりです。
マニアが欲しがる作品だと、