🇳🇿🇧🇷ニュージーランドでブラジルするBirthday Party
🇧🇷Brazilian, ブラジル人の親友からBirthday Partyの招待を受けた…第二弾、お次は下の子ちゃんね。
今回のBirthday giftは結構大きいの買っちゃったから、バスの荷台に息子のBikeと一緒に置かせてもらって、一路、息子のBirth place, 生まれ故郷でもあるNorth Shoreへ。
一時間くらい余裕あったから私は『Sunday Market』に行きたかったのに息子は『Shore City』に行きたがって。
あの狭いPlayground、狭いけどまあアレがあるだけでね。
うん、遊んでおいで。
でもさ……息子の止まらない(止められない?)奇声がマジでキ▅▅イ過ぎて恥ずかしいったらありゃしなかったわ。
本人は楽しいんでしょよ。
「Be quiet!!」
「You noisy……」
"▅▅は声が大きい"ってTrue。
その大きい声のまんま勝手にあれこれ周りの子たちに絡んであれこれ指示を突き付けるとか超絶わけわかめだから、間違いなくそれ【害】だから。
自閉症ってより、ただの▅▅。
それを他の子どもたちやそのParentsに息子が自閉症であることを理解してとか言えなーい。
まあこれから先、私のいないところでどっぷり嫌な思いをすればいいと思うよ。←多分だけど"嫌われてもわからんヤツ"
私がそろそろと思って息子を呼びに近くに立ったらみんな"瞬"で怯えて黙った(息子以外)から、私はもっとヤバいやつに思われたかもしれない。←正解
トキワキタ!
で、いよいよ親友宅へ──
今日で一歳、早いようでまだ一年しか経ってないんだ下の子ちゃん?
しっかりとした足取りで歩くBirthday Boy。
«BOSS BABY»に合わせての«BOSS»コーデが可愛い。
ちょいTrump……Borisみたいになってんのでその可愛いが倍増。
そしてここははい、完全Português, ポルトガル語の世界。
私と息子以外は純度100%の🇧🇷Brazilian, ブラジル人だからそうなりますよね。
お友だちと遊んでるうちにPortuguês, ポルトガル語話し出しちゃうんじゃないのってくらい息子が普通なのウケる。
私のPortuguês, ポルトガル語の能力と言えば"Jalapeño"しかわかんない。←🇪🇸Spanish, スペイン語
ま、英語が通じないわけじゃないから私は英語でみんなと話してたけど……ちゃんとAmerican jokeも通じてね。
今日は私の親友のO papai, お父様も🇧🇷Brazil, ブラジルからいらしててふたりがCopyほど似てて噴いたわ!!
DNA, 遺伝子って恐ろしい。
さ、食べよ、食べよ、食べよ。
私もどちゃどちゃまたみんなと会えてヒャッハー!
"本当は(Português, ポルトガル語)分かってるんでしょ?"言われながら。
そね、次までにはPortuguês, ポルトガル語習得しとく。
先週お誕生日を迎えた子(画像右下)がいるのSNSを通じて知ってたから、その子のBirthday giftも持ってきたん♡
喜んで貰えてなにより。
友だちの友だちはみんな友だちだ!
前回の記事に書いたみたく、息子がキチ……自閉症だとBirthday Partyのお誘いがあっても何かで息子が台無しにしそうなのが恐くって、4歳になるまで(初めて行ったBirthday PartyはRugby schoolのお友だち)は丁重にお断りしてたの。
で、私もやらなかったの。
やるにしても本当に身近な人(この親友を含む)だけをApartmentに呼んでとりま形だけ済ませる程度で。
今日の息子は私がやって欲しくなかった、嫌な想像にほぼ近いものがあった。
まわりからのあたたかいフォローで乗り切らせてもらったけど。
やっぱ厳しいものあるな。
ここ幼稚園や療育グループじゃないからさ。
Parabéns pra você
Nesta data querida
Muitas felicidades
Muitos anos de vida
それはそうとBirthday Partyは大盛況!!
トイレから戻ったところで撮ってみたけど、私が座ってるとこあの白い矢印のとこ。
私、すごい頑張ったよね!?←無理しなくてもいいよ
今回は、前回もだけど息子の鬼畜な所業もあってずんどこ疲れた。
次のBirthday Party, 息子には無理。
帰りのバスは『North Shore Hospital』を通った。
息子が生まれた廃墟病院。
私がハイリスクだから選択の余地などなく。
しかも当時(2020年)はLockdown Lv.2でCafeも閉まってたし、ここでのママ友できてないの。
2bed~unitは稼働してても私はPrivate unit(c/s)でしょ?
それがちょい寂しかったかな?
バスの乗り換えで見た"We sell only 100% Authentic (hand-kill) Halal Chicken"の違和感の半端なさ。
これはこれでVegan, ヴィーガンの人はどうなん?
宗教戦争勃発?
この次の次のバスのDriverのノリが息子だけじゃなくって乗客まで巻き込んで藻。
「You are pilot!Pilot, go or not!?」
「Yes!」
「Go?」
「Yes!」
「Okay, go!」
すくには出発せずにDriverは最前列でPilotに指名した息子を見ながら小刻みにアクセルを踏む、やめてやめてやめなさいよ。
ムチャクチャな英語ではあったけど、彼は🇮🇳Indian, インド人で前はドバイで働いてたんだって。
ドバイで働いてお金を貯めて、今は🇳🇿New Zealand, ニュージーランドでWork visa, ワークビザからPR, 永住権取るべく家族と暮らしているのだとか。
子どもは三人(長男・9歳、長女・6歳、二女・4歳)で🇮🇳India, インド生まれ。
こんだけベラベラ自分のことを話すのは、私と会話が成立した喜びからじゃないだろか?
にしてもドバイ、税金のこと考える度に考えちゃうドバイ。
ドバイ。
どうするドバイ?←どうもしません
KROADで«北海道牛乳ソフトクリーム»を食べる息子。
まだ🇳🇿New Zealand, ニュージーランドから出たことない。
息子が4歳になるときに🇳🇨New Caledonia, ニューカレドニアで過ごそうと思ったら2024年に、まだ今年ですよ……何が起きたか覚えてますそれとも忘れちゃった、ご存知ない!?
人間、生きてりゃいろいろあるわね。
Tchau!