🇳🇿Beef nachosはなかったけど【LEGO】があったねのニュージーランド
やっぱ自閉症児だなー思わせるのは集団行動のときよね。
Coachが指定した色のHoopに向かって走る、ただそれだけなのにみんなと一斉に走り出しちゃうと頭からスコーンッ抜け……声掛けられて思い出してというか、気がついてお友だちみんながいるHoopに向かって走り出したかと思うといきなりお友だちを突き飛ばし内に入って"Yeah!I did!"ってCoachはそんな指示だしてないから、そういうゲームじゃないから!!
ボールを蹴るときも«Three steps»言ってんのに"三歩下がって、踏み込んで三歩で蹴る"を指でOne-Two-Three数えながら0か100の距離を取る息子。
Tags gameのときもTagsを付けたらそれ取られないように真っ直ぐ向こうまで走って1 game, また取られないように戻って2 games, これを繰り返していくだけなのに真ん中あたりでクルクル円を描くように走り回って(Typical)るうちにスルッとTagsを取られる。
取る側になったときはGameが終わった(走り終わった)子のTagを無理矢理引っ張って取って、CoachやParentsにTag戻されるとキレるとか。
Circuitだけは単独で完璧にやれるから、やっぱみんなといるとなると──
あ、でも"子ガチャに失敗した!"とか思ってないよ!
*何か見た
新しいフォロワーに向けて繰り返し書くけど、息子は週に一日くらい早起きして、身支度して、バスを使って移動して、遅刻しないでそれを続けることがメインだから。
生活習慣を理解して身につけてもらうためだったらサッカーでもなんでもよかった。
ラグビー王国そして【ALL BLACKS】の本拠地でやり出したことだけにここからプロ目指すとかでもなく、目標をクリアしてお友だちと楽しく過ごすことが出来れば花マルのRugby schoolです、はい。
(Rugby school, 終了)
帰りのバスは息子の大好きなUpstairsに、そこから見えてきたのは……赤い旗?
ん?
🇨🇳←思いっきりこれじゃん、これ!
何やってんのって、えーーーーーこんな小汚いホテル『Cordis』に李強首相いるの!?
もっと他にあったでしょうよ?
(どこも変わんないか。)
🇳🇿New Zealand, ニュージーランドにいる🇨🇳Chinese, 中國人は上級國民として大きく経済活動している人とAsylum seekers/Refugees, 難民として生活している人(黄色い集団)に大きく分かれるからね。
Lunch,お昼は«Beef nachos»と«Doughnut»食べたくて『Saturday Market』に行ったのに«Beef nachos»がない、だ、と!?
«Doughnuts»は食べたけど、お腹は空くじゃない?
そだ、その前に。
息子と『Cocomo』行って来たん♡
結局あのカップはただのスリーブだって、飲み方とかも特にない(Staffに)言われて息子が選んだ«紫芋椰子糖, Taro Cloud Coconut 11.80ドル»をテーブルまで運んでったらすぐ息子が倒した中身は零れなかったけどどうせこんなことくらいはするだろよってわかってたけどなんだかさ……艾!!
でもそれで自分なりに美味しく飲めるのを知られたから、いい事故ではあったり。
そっからさらにで息子と一緒に歩き回ってるうちみつけた、まさかの元, Chinese Yuan表記のお店!
それってNZDを意味するのか、それとも換算しないといけないのか、知ることないまま通過。
どちらに行かれるの息子?
(息子、着替えてElectric scooterに乗車。)
私も"ここは!?"ってお店が閉まってて、行く先は息子のみぞ知るのみ。
『Woolworths』に入ってみた。
『GIAPO』のアイスクリーム食べたかったけど、息子的には『Woolworths』のでしょ?
Electric scooterのまんま店内に入れるのOnly in NZ.
Parnellの焼け跡(過去記事)を通り掛かり見てきた。
私このOwnersと面識あったのよ実は。
うん、そんだけ。
──そうだ、『Auckland War Memorial Museum』に行こう!
【LEGO】のSpecial Exhibitionやってるってメーリングリスト(Eventのお知らせ)来てたから、そうそう暇つぶしならここあるじゃーん!←全【LEGO】ファンに謝れ
ここならすっかり遅くなったLunchもできる。
そろそろMembers, 会員になっとくかな?
基本的に入場無料ではある民(Special Exhibitionは別)だけど、このところよく来るし、Museum shopも使うし。
Exhibitionと同じセッティングでそのまま遊べてしまうブースが素敵。
"触らないで!"じゃなくて実際に手に取って遊べるようになってるのよくない?
このアイデア好きだわ。
画像は一番左側にいる男の子と喋ってるうちに子どもたちが集まり出して来た図。
やっぱり子どもは大人に見ててもらいたいんだとうっすら思う。
次から次に途中経過を報告してくれたり、完成品を見せてくれたり、このまんま全員を奪い去りたい。←逮捕
"MUSEUM STORE AND EXIST"はもう万国共通の手口。
ふと私が手を伸ばした商品は矢印のやつ。
「What's this?」
Water bottle, 35.00NZD.
肩越しに聞かれたからまんま答えたらリアクションも万国共通で、他にも万国共通と言えば──
「Mum!Mummy!Can I get it?」
「Mum. I know,have to wait for Christmas……」
そうKids v Parentsのよくある風景。
勿論、息子も。
でーすーよーねー、わかります。
息子のプレゼンが始まりました。
さて、結果は?
息子、Congrats!!
私も小さいときにこういうとこ、誰もがみんな諦めの説得を受けている中で自分だけが手にできる最高の喜びを知ってるから、そりゃ息子にもやっちゃう。
結局はここでも息子はLunchせず、すぐにでも遊びたいということで帰宅。
*帰宅してお茶碗三杯は食べてました
どうせ私が組み立ててあげようとしたって息子も自分でやりたがってお互いにイライラするのわかってるから開けっ放しで好きにさせてる。
多分もうパーツ欠けてるはず。
いつかは上手に完成できるといいね。
私はMug買った。
記念品だから値段は見ないとする。
🇳🇿サポートしてくれた皆様にはニュージーランドからお礼します!