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みていただきありがとうございます。 人生に役立つ精神世界の話をしています

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シンプルで最速。本当に幸せになる方法〜不幸の原因とメカニズム〜

偽物の幸福(相対的幸福感)不幸の原因は比較 ・比較は学校教育、SNSにより加速する ・比較で得た勝利は真の幸福には敵わない ・常識に沿う→本心から遠ざかる→失うことが怖くなる、→他人を常識で図ろうとジャッジし始める→ループ ・脳は比較しようと自動的にする(集合意識の多くが比較癖があるため) ・焦りを生む=流れが乱れる=うまくいかない 本当の幸福(絶対的幸福感)を得るには本当の幸福を得たい人は...

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    • 楽しむは主体性

      実は楽しめるということは健やかな主体性を持って 人生を生きていること 受け身の姿勢では楽しませて貰おうとしたり 楽しくないつまらないと文句を言う 例えば、人生には嫌なことやトラブルが意図してか意図せずか起こってくるし、 快楽な状態やハイの状態で居続けるのは人間であるため無理な話で、「なんとなくだるい」がベースなのではないかと。 だから問われている。 「あなたは今どのように生きるのか」 目の前のことに夢中になってもいい 無駄かも、見返りなんて返ってこないかもということ

      • 循環

        最近、自分がどのように生き方を形成してきたのか ということについて考えている。 すると私は、「周りの人からの暖かい言葉」によってこれまでの生き方を形成してきたのだった。 私は過去に多くの人から暖かい言葉掛けをしてもらった。 言葉をかけられたシーンが今でも鮮明に思い出され その想いと共にずっと心に残り続けている。 その人が今目の前に居なくても それは心に引き継がれるものだと気づいた。 鬼滅の刃というアニメのお館様がこんな言葉を言っていた。 挫けそうな時、苦しい時、

        • 損したくないなら損をする

          こんにちは。Ramです。 みなさんは損をしたいでしょうか? もちろん損なんてしたくないですよね。 得したいですよね。 ですが、 損したくないなら損をする これが法則です。 「意味がわからない」と思う方も いるかもしれません。 損したくないのに、なんで損しろというのか、と。 ですが、 「損をしたくないなら、損をしてください」 その理由を説明します。 なぜ損をしろと言うのか 例えば、こんな相手を想像してみてください。 お金を払いたくないケチな人と食事に行って

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          母親に感謝を伝えた日

          記録として残しておこうとおもったので、記します。 ふと、思い立ち、母親に連絡をした。 今は仲が悪いとかそういったことはなく、離れて暮らしているので 連絡は久しぶりだった。 今日、自分の今までの生い立ちに感謝が湧いて出てきたので、 母親にして頂いたことに対して、ありがとうと伝えた。 メッセージだったけど、母親は、とても泣いて喜んでいた。 私は今、言いたいことを伝えただけなのに、 こんなに喜んで泣いてくれるなんて思ってもいなかった。 そして、自分自身が未熟者にもかかわら

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          やる気なんて用いずに目的を達成する方法

          「やる気」 この言葉を皆さんもいろんな場所で聞きませんか? 私は、中学・高校の時代に嫌と言うほど聞きました。 「やる気がないからだ」「やる気がない」「やる気が出たらやる」 こんな言葉を自分でも言っていたし、周りからも言われていました。 でも、この「やる気」というものは、そもそも一体なんなのでしょうか? 「やる気を出す」「やる気がない」「やる気がないからダメなんだ」 とにかく「やる気」という言葉を使って、行動の量を測ったり、意思の強さを見せたりするシーンが多いと思い

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          人生をうまくいかせるために必要な在り方

          Ramです。 今回は、人生をうまくいかせるために必要な在り方についてお話します。 人生が上手くいくのは「理想へ向けたあり方をオートないしは意識して持続的にやれるようにしている」からでです。 清楚になりたいなら、清楚である人の特徴や行動、ふるまいや考え方をインストールする。それを常に息をするようにやれるようにする。 お金が欲しいなら、お金を稼ぐことができている人にお金を払って教えてもらう、適切なフィードバックを貰う、行動が間違っていたら指摘やお叱りを貰う。 といった感じ

          人生をうまくいかせるために必要な在り方

          メンタルモデルと心との向き合い

          自分との向き合いを進めていく中で、 「ザ・メンタルモデル」という書籍を知ったので読んでみた。 書籍によると、人には各々メンタルモデルというものが存在するらしい。 まず人間は、分離を体験し(出産時、人は母親の子宮を強制的に追い出されることによって精神的な傷を負ってしまう。バーストラウマという。そこから分離がスタートする。)、人生をかけて統合へと向かう。 あらゆる宗教の修行法は、「分離」から「統合」への方向性を含んでいる。 この本は、「分離」状態で生きづらいと感じている人

          メンタルモデルと心との向き合い

          現実が進まないあなたへ

          なんか停滞している感じがする・・・ 毎日同じ繰り返し・・・ いつも同じことをやってしまう・・・ そんな風に思っていないでしょうか? そんなあなたへ、現実を進むための本当の方法を教えたいと思います。 これをどう受け取り、どのように人生に活用できるかを考えながら読んでください。 取り組んでいるのに現実が変わらない? 私は数年前、いくら本を読んだりセミナーに行っても、何も変わらないという体験をしました。 現状が辛く、とても病んでいた時、本や動画などをたくさん読んだり見たり

          現実が進まないあなたへ

          嗜癖のループから抜け出して自然に生きる

          嗜癖(しへき)と呼ばれるものには以下のようなものがあります。 アルコール、たばこ、恋愛、ギャンブル etc 嗜癖をウィキペディアで調べるとこのように記されていました。 特定のことを”特に”好む性向(傾向)、ということなので、 心の声「やめないとなー、けどなかなかやめられないなー」 と思っているもの と私は定義しています。 嗜癖のループ では、なぜ嗜癖に走るのか? 人はなぜやめた方がいいなと思っていてもやってしまうのか? それは、 「向き合いたくない気持ちが

          嗜癖のループから抜け出して自然に生きる

          メモ

          あるネガティブな感情の特異点を通過すると、それが悔しさの感情や無我の状態になり、自然と「行動する」一点のみになることがある。 この特異点を大抵の人は通過しない。 なぜなら、その特異点の前で「他人のせいにする」「怒りやイライラ、悲しさなどの感情に耐えられない」などの理由から、特異点を通過するまえにその感情を薄めてしまうからである。 その特異点を避け続け、感情のままに行動すると 良くない結果を引き起こすことが多い。 だから、感情を俯瞰して感じつつ、感情を受け止め、消化して

          面倒くさいを超える

          こんにちは。Ramです。 これを読んでくださる方は、 何かをしようとするとき、 「面倒くさい」 こういう言葉が出てきませんか? 今回は、この「面倒くさい」について話をしていきます。 自分が心から目指す人生の幸福に向かう上では、 必ずこの「面倒くさい」に立ち向かわないといけません。 なぜ「面倒くさい」を焦点に充てるのか、面倒くさいを乗り越える方法についてお伝えします。 「面倒くさい」を採用するとどうなるか? まず、 面倒くさいを採用するとどうなるか、というと

          面倒くさいを超える

          ときたまメモ①感情の共感について

          まず人は生まれてから自我が芽生え、そこから外部の言動によって自身のセルフイメージを形成していく(大抵は親) 次にそのセルフイメージが「幸せに生きるのにはもってこい」なものであれば人生で問題が起きても対処できないが、「不幸にする脚本」を設定するとことあるごとに問題が生じてしまう ※人によって大小さまざまであるが 人はそこで生きづらさや嘆き、辛さを感じる まず自分がなぜ生きづらいのかを考え始める 自己啓発や自己肯定感を高める書籍やコンテンツに手を出し始める やった気やわ

          ときたまメモ①感情の共感について

          人生の停滞を乗り越えて自己実現する方法

          あなたは、 「人生が停滞している」 「なんとなく日々を過ごしている」 「悪くはないけれどなんかつまらない」 こんな風に感じていませんか? あなたの人生を進め、自分の心に従った生き方を望むのであれば これから伝える3つのことを日々実践して行きましょう。 今の停滞から抜け出し 心から望んでいる自由と成果を手に入れるための方法を教えます。 それは、 「勇気を出すこと」 「行動すること」 「自愛すること」 です。 どれか1つだけ、というのは人生を進めることができません

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          無気力から抜け出す方法

          無気力な時、何とか抜け出したいと思いませんか? 無気力を肯定できていればいいですが、多くの場合は自分を責めてしまうでしょう。 無気力とは「ただやる気のないだらけた状態」とは違います。 ただ「やる気がないこと」を純粋に認められている人は、 「なんかやるきなーい」で終わりです。 一方で、無気力で苦しいって人は、 「やりたいことや何かをしたい自分とそれができない自分との葛藤」 を感じています。そこに苦しさがある。 今回はそんな無気力から脱出して、 これからを豊かに生きるための

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          苦しさや辛さはギフトである

          苦しさや辛さを感じた時、人はそれを非常に嫌がる。 自分が傷つくのは嫌だからだ。 傷ついた時、もう立ち上がれないと思う。 でも、解くと苦しさや辛さの原因は実にシンプル。 苦しくなる思考をしているから苦しい 辛くなる思考をしているから辛い ということ。 赤ちゃんや動物はうつ病にならない 苦しくなる”思考”をそもそも持っていないからだ。 つまり、苦しくなる思考は 自分を責めるため、貶めるために身につけたものである。 苦しいことは本来したくないはず。 なのに苦しいことを

          苦しさや辛さはギフトである