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NPO法人リスニングママ・プロジェクト
2021年7月17日 02:16
研修生です。私の喜怒哀楽出産ドラマ。誰かの何かにお役に立てれば幸いです。これまで、出産回数は2回(もう増えないと思います)。初回は2013年春。そうか、もう8年も経つのか…。早い、早い、早いなあ…。今、ブログを書こうとしたら、出産前後のいろいろなシーンが次から次へと湧き出るように思い出され、なんだか涙が出てきました。【生まれた瞬間に思ったこと】①ほんとに私のお腹に、人間入ってたー!!!②お父
2021年3月26日 09:25
リスナー研修生のゆき@埼玉です。3月5日の産後ケアの日を皮切りに、産後ブログリレーしています。私も、長男出産時に書いた覚書を読み直してみました。私が「安産」という言葉を初めて自分事として捉えたのは、小学3年生の時です。小学校の庭でキュウリをみんなで植えていた時に、担任の女性の先生が、「ゆきちゃんは安産型だねえ」としゃがんでキュウリを植える私を見てしみじみと、言ったんです。そして「安産ってすごく
2021年3月23日 06:51
3/5産後ケアの日を皮切りに、産後ブログリレーしています。Iさんの長男さんのお話に続き、次男さんのエピソードをシェアして頂きました!長男さんのお話はこちらお兄ちゃんが"赤ちゃん早く出ておいでー"とお腹の赤ちゃんに呼びかけたその夜、まるで聞こえたかのように、産まれてきました。しかも、産院到着後1時間弱で誕生!!お兄ちゃんの時(32時間)とはうってかわって、あっというまだったので、私も付き添い
2021年3月19日 01:18
リスニングママ・プロジェクト代表理事兼事務局のさとです。家の片付けをしていましたら、出産前後に書いていた日記が見つかり、自分の日記なのに思わず、読みふけってしまいました。どこでもお産はドラマがあると思いますけど、私のドラマはこんなのでした。そもそも、子どもが産める身体であるかどうか、漠然とした不安をずっと抱えていました。なので妊娠した時は本当に嬉しかったです。長男の出産に、黄色信号が点滅したの
2021年3月20日 01:33
代表講師のライチです。3月5日は「産後ケアの日」なんですって!私も自分の出産や産後のことを思い返してみました。1回目は28年前。23歳の時でした。総合病院での里帰り出産でした。「いきむ」、とか「いきみを逃す」、とか全然わかっていなくて、本番では顔に力を入れ過ぎて、出産を終えたころには、顔にも目にも内出血が出ていて、居合わせた母の「こんな汚い産婦を初めて見た」という正直な(ほんとに悪気なくた
2021年3月20日 01:48
3/5産後ケアの日を皮切りに、産後ブログリレーしています今回はIさんが、ご自身の出産のお話をシェアしてくれました。・・・・・・・長男を出産したのは、29歳のときニコニコ悪阻も、胎動も、何もかもが初めてで新鮮でした。私は里帰り出産だったのですが、陣痛が始まり産院に入った後、待てども待てども生まれず、東京から新幹線で駆けつけてくれた夫が合流した後も、まだまだ生まれず結局32時間後!に赤ちゃんと