続編 株価急落 私の知る人工知能なら徹底的に利食って日経平均33000円位まで下がり切ったら一旦買う 当たり前過ぎて意識しなくなっていること
しつこいですが、タイムリーな話題なので…
前回の話題の続編
最高値更新直後の急落…
乱高下
想定内とは言えやり過ぎですよね。
週を跨いでもまだ止まらない…
どころか加速してる感じ…
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株価 一時2000円以上値下がり 円高の進行を受け
NHK
週明けの5日の東京株式市場はアメリカの景気減速への懸念からほぼ全面安の展開となり、日経平均株価は一時、2000円以上の値下がりとなっています。
先週末のニューヨーク市場ではアメリカの雇用統計の結果が市場の予想より悪かったことからアメリカの景気減速への懸念が一段と強まり、株価が大きく値下がりしました。
これを受けて東京市場でも取り引き開始直後から全面安の展開となっています。
先週2日の東京株式市場では日経平均株価が終値で2200円あまり値下がりし、史上2番目の記録的な下落幅となりましたが、株価の大幅な下落が続いています。
出典
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一つ一つの株式の先には地道な人の営みが有って、社会を支えているんです。その営みの根源を投機的な動きでもて遊ぶ。
株式公開をしないという選択肢もありますが、マイノリティー。とは言え…
以下旧聞ですが良く纏まった資料なので…
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「売上高が大きい」未上場企業ランキングTOP125上位に入った未上場会社の特徴とは
東洋経済
トヨタ自動車やソニー、パナソニックなどニュースでよく見かける会社は、株式を証券取引所に上場している会社(上場会社)であることが少なくない。その要因として、上場会社には会社規模の大きい大手企業が多い、投資家のために積極的に情報を公開する会社が多い、などがある。
しかし、日本の法人約275万社のうち上場会社はわずか3800社程度で、株式を証券取引所に上場していない会社(未上場会社)がその99%以上を占めている。
中略
上場会社の子会社ではない企業で首位となったのは5位のサントリーホールディングスだ。同社は1899年創業、酒類で身近な存在であるサントリーグループの持ち株会社。上場子会社のサントリー食品インターナショナルをはじめ、傘下に酒類、健康食品、外食などの有力企業を擁す有名未上場会社だ。
そのほか、上場会社の子会社ではない会社を見てみると14位食品・酒類卸大手の国分グループ本社、23位貴金属取扱量で国内首位の田中貴金属工業、24位大手ゼネコンの一角である竹中工務店、28位パチンコホール業界最大手のマルハン、45位農業機械や建設機械などが主軸のヤンマーHDなど、各業界の上位にいる未上場会社がずらりと並ぶ。
出典
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弄ばれるのを嫌ってか… サントリー、国分、田中貴金属工業、竹中工務店などは未上場ですが、そこそこの売上高がありますね。
何れにしてもどこまで行くのか…
正に神の見えざる手
ですね~。
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