なんでやねん! わたなべです ツッコミとして漫才してますと、普段の会話もツッコミとしてみられることがあります 僕自身も普段ボケてたはずなんですが、日常の面白かったこととかをメモし始めてからボケ全然面白くないことが発覚してしまい、ツッコミだけメモするようになりました やっぱりとっさの頭の回転は、そういうアドレナリン出てる時が一番早いので、後で何かに使ったり、くだりにしたりしようと思ってメモしたやつがいくつかあります 今回は学生生活で出た渾身のツッコミを3つ挙げていきたいと思
ピン芸人は本当にすごい 天才しかいないと思う コントの人も、フリップの人も そんなR-1に挑戦してみます ちなみに去年も出場しました 1分半クソすべりからのネタ飛ばしでヘラヘラして「あざました〜笑笑」って帰ってきたの本当に情けなかったです 今回はなんとか2回戦に進みたい! カッコワラで2回戦に行った人おらんみたいやし 今回はそのR-1に挑戦するにあたって作戦を考えてみます まず第一に何をするかですが、漫談は絶対やめときます 技術がなさすぎるし、素人で漫談で通っ
あけましておめでとうございます 2024の抱負の前に、2023の振り返りをしておきましょう 人は過去を見ないと生きることが出来ない生き物なのです 僕はいつが楽しかった?という問いに必ず今年が1番楽しかったと言うようにしています 流石に2020は言わんかったけど 2023もいい年になったと自覚しています 今年の目標 「映画を200本観る」でした これは流石に達成ならず ドラマとかお笑いライブとかもいっぱい観たし 数えた結果 映画館:15回 家で映画:74本 ドラマ:
おはこんばんにちは つまらん挨拶から失礼します かんがるーの2回戦が終わり、学生としてのM-1が終了したので(10月末の話)反省会をしていきたいと思います 前回の記事 前回の記事で、「挑戦型、分析型のどちらかに絞って挑む」というようなことを書き、僕たちは「挑戦型」で挑むことにしました M-1に刺さるような漫才を作るのではなく ただただネタをどの現場でもウケるように仕上げていきました 今回は去年と違って2回戦までライブが3.4個あったのでネタを叩くことができたのです
「言語化能力か感受性か考察能力、どれかが優れていないとエンタメの感想を書くことが出来ない」っていう話をしたいと思います 2023年の個人的な目標で映画とかドラマをちゃんと観るというのを掲げています 映画館にはすでに過去最高の9回行ってたり、毎日何かしらのエンタメを観るようにしたりなど、頑張ろうとかを思わず、ゆるりと楽しんでいます また「記録」をテーマにおいているので、軽い日記をつけたり、観たエンタメを記録したりしています これはまたまとめたいと思いますが その日記にそ
かんがるー1回戦通過しました やってきたことが結果になって非常にありがたいです 当日見にきてくれた人ありがとうございました 今回僕たちは広島予選に対して立てた仮説を信じて、考え出した攻略法をネタに反映させました これは去年ジレンマの時も考えていたことです その攻略法の中には「芸能人の名前で笑いを取らない」「下ネタを入れない」「ボケの数は何個にする」などの制限もありました しかし後輩コンビはこの制限を解除し、自分たちが信じるお笑いを貫いて見事合格しました 本当に立派なことで
7月に入りました もっと濃く書いたほうが記事の数稼げてよかったと反省しています 2ついただいた最終選考参加の切符 ここをものにしたいと考えていた 特に一つは第一希望の企業 ここを落とすとモチベはどうなってしまうだろう 不安がよぎるよぎる 不安がっていたころ、ある別の企業から内々定を一ついただいた 初めての内々定でうれしかったが、最終選考の二つを終えてから考えようと思い、いったん忘れることにした すごい安定剤 ほぼお母さん そしてその二つの企業の選考は連日だった その
6月突入 面接編 関係ないけど、漫画の編と編が変わる時の何でもない話好き 編と編の間がなめらかな漫画も好き 6月は毎週2.3個面接があった しんどかった 例によって面接を練習できる相手もいなかったので、とりあえず作戦をひとつだけ用意していくことにした 「台本を用意しない」 台本でガチガチすぎるとかえって悪印象というのをまるまる鵜吞みにした さすがにある程度言うことを決めていったけど いよいよ初面接。個人面接だったが この作戦は功を奏した 自分の意見であった
5月編 ようやく焦りだした僕はここから怒涛のESラッシュに入ることになる この時期が一番しんどかったかもしれない ES書いては2日後に別の締め切り、書いては締め切り、書いては締め切りの連続 一日に2個提出したこともある 業種も今までのと違うところに手を出してみたりした 毎日企業を分析して、その企業にあったESを書いた 普段のESは結構似たような質問が多かったので、使いまわしたりしていたが、たまに珍しい質問をしてくるところがある 「どうやって認知度アップをはかりま
3月過ぎて4月 新学期 研究室も決まり、新歓の準備を進めていた 相変わらず本腰は入っていなかった それどころじゃねぇ!と言い訳しながら それどころでしかないはずなのに ES締め切りが多く、3.4つ提出した これもめちゃくちゃ少ない 後で知った そして4月終わり、第一志望群の一つだった企業の合否がきた あっさり落ちた これでエントリーしていた企業は全部ES提出して、全部落ちていた マズすぎる これにはホリエモンも化学調味料をかけたくなっただろう 不安になった
今回から自分が忘れないように就活の話を書いていきたいと思う 就活がようやく終了し、様々なストレスから解放されたわけだが、ここに至るまで長かった。 いろいろ書いていきたいと思う まず就活を始めたのが3月1日。就活解禁の日だ もっと夏とかにインターンとかに行っとけばよかったが、M-1の2回戦対策に夏休みをまるまる使ってしまったので、なんにもできなかった あと、まわりの人で就活に前向きな人がいなかったのでなんにもしていなかった この時点でもうつまずいていたことを後で知る
こんにちは、カッコワラのあるある大魔神です 突然ですが、私はあるあるが好きです 大喜利より普通にあるあるが好きです そんな私があるあるを分析してみました 雑魚学生芸人の分析なので大したことなかったらすいません 以下、すべて自分の意見とします まず、あるあるは大きく4つに分類されます ①感情型 ②事実型 ③ニュアンス型 ④架空型 1つずつ解説していきます ①感情型 感情をあるあるにしたもの。 例えば、特定のシチュエーションで友達に○○と言われる。みたいなことです
こんにちはカッコワラ所属の者です 今回は学生芸人について考えていることを書いていきます 個人的な事なので今回は存在だけはずっとしていたnoteに書くことにしました まずなぜこういう記事を書こうと思ったかですが、カッコワラで大喜利のライブを開催した際、お客さんが二人で やっぱり学生お笑いの集客は難しいなぁと感じたので、ちょっと言葉をまとめていきたいと思ったからです 今回のライブの集客がうまくいかなかった理由として考えられるのは主に2つだと思います 1.延期して日程調整がギリ