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2021年4月の記事一覧
ベランダで朝ごはんを食べる季節
ベランダで朝ごはんを食べる季節。一年前は、緊急事態宣言中に登園自粛、学校休校でてんやわんやの中、ベランダフル活用だったなと思い出す。辛かった思い出。
その前からベランダ朝ごはんは、ヒートアップした子どもの隔離策、冷静さを促す方法として使っていましたが。
外の空気に触れると、若干、言い争いが減る、気がします。
5歳児が接続詞「逆に」を使い始めた
最近の5歳次女の口癖は「逆に」。
「逆に(ご飯じゃなくて)パン食べればいいんじゃない!?」
概ね使い方も合っている。保育園で覚えてきたのかなあ。
子どもが副詞を使いだすと、言葉の温度感が増して日本語のレベルアップを感じるものだけど、(https://note.com/lifeiroiro/n/n179db0045f13)接続詞はさらに階段を二つくらい登る感じがある。そこが違和感でもあり可愛い。
カタカナのドリルで連想ゲーム
カタカナのドリルをやっている5歳次女。それも、小2の長女が学校の宿題を前に、「わたしだけ勉強なんてずるい!かおちゃんもやって!」と言い始めて手をつけたのですが…。
カタカナの単語の横に、連想する動詞や形容詞を加えていた。発送が面白い!
「コップ」→のどかわいた
「コアラ」→こわそう
「ユーカリ」→おいしそう
「ユニホーム」→むずかしい
言葉を学ぶことを楽しんでいる!
今年のゴールデンウィークは家具作り
急に家具作りに憧れ始め、本「丸林さんちの手づくり家具帖」を買ったのは1ヶ月ほど前。
セカンドハウスの購入にも目処がつき、あとは修繕の完了と引き渡しを待つだけとなったので、セカンドハウスで手をつける日を楽しみにしていた。
そんな中、雨100%の予報だった土曜日に、次女5歳の机を作りたい!作ろう!と彼女を誘ってホームセンターへ。ホームセンターの2階に無料の工作スペースがあり、100円で電動ドライバー
「しんでもだいすき」と子どもに言われるのですが
5歳次女が私に「みっちゃん(私・母のこと)が一番大好き」と、ふとした瞬間で言うのだが、そこから続くのが「死んでも大好き」というフレーズ。
死んでも大好き。次女自身が、ではなく、私が死んでも、ということらしい。なぜそんな死後のことに考えが及ぶのかわからないが…。もしかすると、昨年秋に義父(次女からすると祖父)が亡くなったことが影響しているのか?
この次女の、もうひとつのお気に入りフレーズは。「し
最初の自転車は小さくて軽いものが良い
5歳3ヶ月の次女、この週末に自転車の補助輪が取れました。
補助輪を取ってみたのはこの日が初めて。練習初日で乗れました。
長女、次女と見ていて思ったのは、最初に補助輪を取って乗る自転車は、小さくて軽いものが良い、ということ。子どもの自転車ってつい、「すぐに大きくなって乗れなくなるから」と、大きめのものを与えてしまうけど、補助輪を取って乗る気があるのなら、小さめがいい。重いと、ちょっとしたふらつきを