見出し画像

最初の自転車は小さくて軽いものが良い

5歳3ヶ月の次女、この週末に自転車の補助輪が取れました。
補助輪を取ってみたのはこの日が初めて。練習初日で乗れました。

長女、次女と見ていて思ったのは、最初に補助輪を取って乗る自転車は、小さくて軽いものが良い、ということ。子どもの自転車ってつい、「すぐに大きくなって乗れなくなるから」と、大きめのものを与えてしまうけど、補助輪を取って乗る気があるのなら、小さめがいい。重いと、ちょっとしたふらつきを修正できずに倒れてしまう。軽ければ、ペダルを漕ぎ続けることで前に進める。

漕ぎ続けないとバランスが取れず進めない。何かの例えのようですね、自転車の練習というものは…。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?