見出し画像

都会に移って1週間。その感情を書いてみました。

お読みいただきありがとうございます。
Licenseです。本日は、都会に移った感想について書こうと思います。

「都会に移った」といっても、Airbnbで2週間宿をとっただけではあります(笑)

安く宿泊できる分、都会で生活する体験ができるいい機会だと考え、観光とワーホリがてら過ごしてみよう、という思いです。

それでは早速、以下の方に書いてみますね。

1 落ち着かない(✗)
Airbnbでとった宿の近く、目の前は交差点で、しかも横には新幹線も在来線も通っています。人口50万人以上が住む大都会であるため、とにかく往来が激しい。ひっきりなしに通ります。

これはぼくの人生上でも初めての経験なので、なかなか落ち着かないな・・・と思っているところです。

自然が近くにあると、より落ち着くし、音がない環境の方がいいのかな・・・そういう風に思うおおきなきっかけになっています。
ただ、その分、時間をうまく使うことができる(移動の手段が多いから)というメリットもありますが・・・。

2 不便はあまりない(◯)
買い物や移動に不便はあまりありません。
駅は近い、スーパーもほどよく近く、移動にもあまり困りません。少し遠くに行くとしても、HBF(主要駅、中心駅)には路面電車でいけますし、Eスクーターを利用することもできます。

幸い、HBFに行けば、いつでもお店があいています。しかも、多種多様なお店がそろっているので、その点にこまることはありません。ただ、地方では主要駅があるとしても、最低限のものしか揃えていないことや、主要駅がないところもあるので、その点がなかなか歯がゆいところです。

3 いろんなところに多くのお金がかかる・・・。(✗)

とにかく何をするにしてもお金がかかる・・・。これが悩みですね。移動に関しても、食事のコストも地方よりも高い。料理の注文にもお金がかかります。(ドイツは一部の地方・地域ではタダで配送してくれるところもあります。)
学生が都市部に住むのは、経済的・金銭的にはあまりよくないかもしれません。

4 常に「なにか」満足させてくれるものがある(◯)

24時間営業のお店や、ちかくの露店のケバブ屋さんなど、外へ出れば常になにか感情的・欲望的に満足させてくれるものがあります。

5 変化が激しい (中性)

何かしらの変化がすぐに現れるのが都会です。
例えば、技術・政治的なことがとくにそれに当たると思います。
義技術に関しては、Eスクーターやデザイン(広告など)がまさにそれにあたりますよね。
こういう面をみると、都会にいる価値があるよな、という風に感じます。
政治的な面をいうと、デモ活動などがそれにあたりますよね。
自分の主義主張を訴えやすい環境にあることはいいと思います。
(個人的にはデモは何のためにするのだろう?という疑問は持っています。)

総括すると、ぼくは都会よりも田舎の人でした(笑)
リモートワークができるので、卒業後は地方or地方都市でリモートワークをしながら生活をします。

今日もおよみいただき、ありがとうございました!
あなたの日々が、素敵なものになりますように。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?