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【note神話部】趣旨・募集要項・参加方法・注意点等

本記事はnote神話部要項ver.2です
内容は適宜更新されます


1. ごあいさつ

おはようございます、こんにちは、こんばんは。
note神話部という自由参加型文芸部の取りまとめをしている矢口れんとです。

note神話部は、神話に興味のある人、神話が好きな人、神話をもとに創作をしてみたい人、神話の面白さを伝えたい人、などが集い、皆さんそれぞれの角度から様々な作品を投稿して頂き、それらを毎週のジャンル別月報「The Latest Mythology」でシェアして発表しております。

活動開始から1年以上が過ぎ、色んなnoterさんにご参加頂いております。毎週投稿して下さる常連の方々もおり、盛り上げて頂きたいへん感謝しております。
このように規模が少し広がってきましたので、いちどnote神話部の趣旨、募集要項、参加方法等をまとめておきます。神話部に興味をもってくれている方、またこれまでご参加頂いている方々にも、ご一読頂ければ幸いです。

2. note神話部の趣旨

既存の神話が好きな人、神話の魅力を伝えたい人、自分なりに信じている神様がある人、日常で何かに神性を感じている人、文学で神話を扱ってみたい人たちが集い、作品を発表し互いの創作活動を盛り上げるための文芸部です。noteサークル機能は使っておらず、タグによる自由参加型の形をとっております。

3-1. 募集要項(常時募集)

常時、皆さまの作品を募集しています。
ストーリー(オリジナル神話、二次創作など)、詩歌、エッセイ、コラム、絵画、音声などなど、自分の神様や神話世界を創作してしまってもよいです。神話に関する作品であれば、ジャンルや分量に関する規定は設けておりません。

3-2. 参加方法(常時募集)

投稿の際に「#mymyth 」のタグをつけて頂くだけです。主宰がお伺いして、note神話部マガジン『My_Mythology〜新しく綴りあげる神話の世界』およびnote神話部目次に追加させていただきます。(記事末尾にリンクを貼っております)
投稿して頂いた作品は、note内やTwitterなどでシェアさせて頂きますことをご了承ください(シェアを希望されない場合は別途ご相談ください)

4-1. 募集要項(毎月お題企画)

どなた様でも気軽にご参加頂けます。毎月第一週にお題を提示し、それにちなんだ作品を募集します。作品はすべて翌月第一週の月報でシェアさせて頂きます。投稿の締め切り、発表日は週報でご確認ください。

例)2021年10月のお題「果実」
  「果実」と「神話」にまつわる作品を募集

4-2. 参加方法(毎月お題企画)

使用タグ: #mymyth2021◯◯
作品投稿の際に必ず付けてください。常時募集のためのタグ #mymyth を重ねて付ける必要はありません。毎月企画のタグの下2桁は作品発表月(お題発表の翌月)になりますのでご注意ください。例えば、2021年9月にお題提示し10月に作品発表の場合のタグは #mymyth202110 になります

投稿可能な作品形式:小説・戯曲・エッセイ・コラム・論考・詩・短歌・俳句・絵画・音楽・朗読など
(複数のジャンルの組み合わせるなど、オリジナリティのある作品は大歓迎ですが、1人1投稿まででお願いします)

分量:散文作品1000字以内
   韻文作品20行以内(目安)

5. 毎週のまとめ記事について

2021年10月以降、週報はジャンル別月報に替わります。毎週月曜日にお届けしています。各週のジャンル振り分けは以下の通りです。

第1週 お題企画
第2週 読み切り小説・詩歌・その他
第3週 エッセイ・論考・その他
第4週 連載作品
第5週 絵画・音声

6. 注意点(必ずお読みください)

◇ 神話の特性上、信仰や宗教と切り離せない部分もあるかと思います。しかし特定の信仰への勧誘や誘導、また強い批判や攻撃などは、何卒お控えください

◇ note神話部への投稿は必ず無料記事でお願いします。有料記事は不可とさせて頂きます。
有料記事・note外有料コンテンツへのリンクも添付不可とさせていただきます。

◇ 作品を補足する参考文献の書籍購入リンクは1つまで添付可、作品を補足するためのWebサイト(動画サイトを含む)は視聴無料であるかぎり添付可とします。

◇ 他の企画(タグ企画を含む)との重複は不可とさせていただきます。

◇規約が遵守されているかどうかは運営が厳正に判断し、2021年1月3日の投稿以降、例外を設けないこととします。

note神話部の趣旨・規約にそぐわない作品に関しては、マガジンへの追加や週報でのシェアを行わない場合もございます。

7. よくあるご質問

Q1. 自分の作品が参加要件を満たしているか判断が難しいです

A1. 要項をご確認して頂いた上で、それでも判断が難しい場合はいつでもご相談に乗ります。こちらの記事のコメント欄、noteのメッセージ機能、また部長TwitterのDM等をご利用下さい(リンク参照) また既に投稿されていれば、運営側が記事にコメントをつける形でコンタクトを取らせていただく場合もございます。


Q2. 神話の範囲がよく分かりません

A2. 現時点では「〜神話」とつくものに加え、地域の伝説や民話、各宗教の教典などは、note神話部が取り扱う範囲としております。


Q3. 過去に投稿した作品で参加はできますか?

A3. 可能です。ただし、以前の記事に改めてタグを付けた場合、記事の初投稿日によっては運営側が検索しにくい場合があります。また、一度公開した記事を下書きに戻した後に再投稿した場合も、公開時刻は初公開時のままとなりますのでご注意ください。これらの場合、再投稿の形を取るか、もしくは投稿後に私へご一報頂ければトラブルが少ないと思います。予約投稿機能を利用しても類似の事態が起こりうるのでご注意ください。


それでは、今後ともnote神話部の活動および作品をお楽しみ頂ければ幸いです。
気に入った作品などがあれば、ぜひスキやコメントなどのリアクションを惜しまないで下さい。
そのワンクリック・ワンコメントが神話部の原動力となります!


8. note神話部リンク

〈note神話部マガジン〉

〈note神話部週報〉直近のものを例示

〈note神話部目次〉

〈部長のTwitter〉質問等にご利用頂けます

9. note神話部作例集

〈読み切り小説〉

〈連載小説〉

〈詩〉

〈エッセイ〉

〈コラム〉

〈絵画〉

〈音声〉

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ご支援頂いたお気持ちの分、作品に昇華したいと思います!