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おこもりと在宅ワークを豊かにする実践7つ:2020年を幸福度UPのターニングポイントに
SNSとWEBニュースに張り付いて病みかけているこの頃。休園になってほぼ4週間。子どもと2人家に篭りつつ、在宅ワークをこなす日々が続いています。世界中から届く悲鳴に怯え、重なるリスケに調整や不安で疲労困憊。
しかし、どうやらこれは短期スパンの決戦ではないようです。いっとき乗り越えればいいわけではなく、長期にわたって受け入れるべき状態なんですね。
ならば、世界中のありとあらゆる一流コンテンツをオ
夫の友人たちから下の名前で呼ばれたいか
先日、お台場を歩いていたら20代後半と思しき女性3人組が歩きながら山田優について話していた。
「山田優のポジションっておいしすぎるよね」
「美人だし、モデルだし」
「旦那が小栗旬で!」
「子どもも可愛いし、完璧すぎる」
「しかも!旦那の友人たちから下の名前で呼ばれるんだよ!」
「マジで最強!」
……旦那の友人たちから下の名前で呼ばれたい、という心理状況がわからない。
単純にそこだけ
「子育てをした後に大学で学べばよい」
大阪市立中の校長が、全校集会で「女性にとって最も大切なことは子どもを2人以上産むことで、仕事でキャリアを積む以上に価値がある。子育てをした後に大学で学べばよい」と発言したとのこと。
極端な部分もあり、多感で影響を受けやすい中学生に伝える発言として適切かどうかは疑問だが、この子育てをした後に大学、という道はあながち悪くもないのでは、と思う。
私が2007年にスペインに留学していた際、グラナダ大学
38歳、1歳児のママ。その肩書きだけの専業主婦では幸せになれないのだろうか
35歳。4年半海外で過ごしてから旅行ガイドブックの編集・ライターとしての仕事を得て帰国した私は、3年後には起業し、日本と様々な国々を行き来しながら、さらに自由に羽ばたいて仕事をしたいと意気込んでいた。しかし、やりたいことリストをノートに書き連ねながら、ふと頭をよぎったのは「出産」のリミット。
こんな生活を続けていたらいつ産めるのだろう。3年かけて起業の基盤を作り、それから3年かけて軌道に乗せよう