記事一覧
山麓丸 インタビュー|イマーシブな音作り、立体音響について
映像コンテンツや展示、ライブなどで度々用いられ、近年注目を集めているキーワード・「イマーシブ = 没入感」。コンテンツにより集中させ、まるで実際に体験しているかのような臨場感を味わえるというものだ。
その没入感を高めるには、視覚に加えて聴覚の要素が重要となってくる。LADERグループの「山麓丸(さんろくまる)」は、そのイマーシブに特化した音作りに取り組んでいる、日本でも数少ないスタジオだ。
山
【事例紹介】 SHISEIDO GLOBAL FLAGSHIP STORE「INNER BEAUTY CHARGE」
SHISEIDO GLOBAL FLAGSHIP STORE
資生堂が、世界88の国と地域で展開しているブランド「SHISEIDO」の旗艦店「SHISEIDO GLOBAL FLAGSHIP STORE」。
オープン1周年を記念し、B1Fのメディテーション体験にて、日常から解放、リセットされ新たな美しさをチャージする「Inner Beauty Charge」の体験メニューを4つのコース(INS
HAL ca インタビュー 1st EP 『In the Fog』 | 自分と時間がもたらす変化
コンポーザー / サウンドアーティストである菊地晴夏を中心としたプロジェクト・HAL ca。ノイズや声、様々な音響オブジェクトを使った実験的音楽表現と、いま、ここに立ち返る、時間に対する円環的な音のデザインの融合により、抽象的な世界にある一瞬の輝きや鋭さを音に映し出すアーティストである。
HAL caは国立音楽大学卒業後に渡仏し、パリのエコールノルマル音楽院の映画音楽作曲科を審査員満場一致の首席
創造力を刺激する未来の会議室・RICOH PRISM : LADERが携わったコンテンツをご紹介
RICOH PRISMとは?RICOH PRISM(リコープリズム)はチームのクリエイティブな「気持ち」を高める、新たな体験空間です。会議室やメディテーションルームなど、目的に応じて姿を変えます。
この空間では、光がチームの感情や考えを反映し、その時々にぴったりの音がムードを盛り上げます。香りや触感まで駆使した緻密な空間演出が、一人一人の脳細胞を刺激し、チーム全体の創造力を高めてくれます。
本
未来のオフィスを創造する - RICOH 3L / PRISM : サウンド・音響のプロデュースからコンテンツ企画・制作までチームアップ
"はたらく"に焦点を当てた新しい価値創造事業RICOHは「”はたらく”に歓びを」テーマに掲げている企業です。一般的に事務機器などのメーカーとして有名ですが、"はたらく人”に焦点を当てた、新たなオフィスの空間・環境デザインのプロジェクトも行なっています。LADERは2019年からそのプロジェクトにジョインしました。
サウンド・音響のプロデュースだけでなく、コンテンツの企画・制作からRICOHとチー
【事例紹介】超体験!NHK杯フィギュア:立体音響で没入体験
まるで選手が自分を中心に滑っているような体験
2023年3月に新宿住友ホールで開催された「超体験NHKフェス」。普段テレビを通して視聴しているNHKの番組をテーマにしたブースやコーナーが設けられており、様々な体験ができるイベントです。
大河ドラマ「どうする家康」の本物のセットや、「おかあさんといっしょ」「いないいないばあっ!」といった子ども番組のキャラクターフォトブースなど楽しい企画が盛り沢山
新しい学校のリーダーズ×ロート製薬 「青春よくばりコラボレーションビデオ」
新しい学校のリーダーズを起用したロート製薬株式会社のWEB CMにて、LADERが音楽制作のキャスティングと楽曲ディレクションを担当させていただきました。
Z世代に向けたブランド横断青春応援プロジェクト「MOTTO MOTTO MOTTO / よくばれ、もっと。」の第1弾として、ダンス&ボーカルパフォーマンスユニットの「新しい学校のリーダーズ」が登場。青春時代の欲望とロート製薬の商品を歌詞に盛り