きゅうり
フリーターだって夢を見ます(^^♪個人事業主として頑張るぞ
どのマガジンにも当てはまらないものを少しまとめてみました
自分の事は棚に上げ、友人らの恋愛相談は完璧にこなします(笑)
三十路ゲイのきゅうり君と申します。恋も仕事も万年セカンド!! とりあえず、自己紹介させてね(*^-^*)
ギリギリで生きている「きゅうり君」意外にも良いとこのおぼっちゃまです ゲイの友人にも何でそうなった(そんな風に)育ったと不思議がられるくらい(笑) 今日はきゅうり君が育った環境についてお話します(*^-^*) 家族構成‐「箱パパ」「ストップママ」「よしえさん」「きゅうり君」‐ きゅうり君は4人家族。 父…通称「箱パパ」3人兄弟の長男として生まれ、家業を継いでいる。 年収1,700万円のハイスペ。仕事が忙しい父(きゅうり君からみると、おじいちゃん)、病弱な弟さん。お金持ち
約二か月間の仮交際期間を得て真剣交際に入ったが、実を言うと仮交際中大きなトキメキが無い。今までの恋愛体質だったきゅうり君にとって「この恋愛は進むのだろうか?」疑問であった。未だに何で真剣交際に進んだのかわからないのだが、おそらくわからないからこそ、30歳まで晩年セカンドだったのであろう(笑) 仮交際中、男女で言う結婚観とかを話したりした。どんな事かと言うと、 ・同棲をしたい ・恋人よりも添い遂げられるパートナーを希望している ・きゅうり君の両親や姉夫婦・そして友人に紹介し
三十路なのに恥ずかしい話だが、仮交際中のデート。僕30歳、先生48歳。 年の差は18歳。 ほとんどを、きゅうり君の自宅近くの駐車場が近くにあるファミレスまで、約一時間かけ車で先生が会いに来てくれて、モーニングを食べる。そして、ドライブがてら、先生のご自宅の最寄り駅まで行って解散。きゅうり君は最寄駅から電車で1時間かけて帰宅するというスタイルであった。 先生との時間は、とても楽しくというより、なんか友人といるような心地よい空間であった。年の差が18歳ある事と、きゅうり君は2
婚活中のきゅうり君。不思議な事が起こった。 きゅうり君は24歳の頃から尿管結石や慢性前立腺炎などで、地元の泌尿器科に通院している。デリケートゾーンだけに、引っ越しをする度にかかりつけ医を変える勇気がなく、実家に帰るついでなどに、3か月から6か月ぐらいの間隔をあけて通院している。 ゲイ向けのお見合い所に登録して、お相手の職業などは伏せられた状態で、会いませんかという通知が届いた。写真と職業は非公開。住んでいる地域と年収は公開済み。身長と体重は乗っていたが、基本的に自己申告なの
友人の結婚相談所のお手伝いをするようになって、早2カ月ぐらいだろうか、仲良しだからこそ、いつ始めたのかが曖昧というデメリットが目立った。 しかし、今僕は個人カウンセラーとして初めて指名の問い合わせをいただいた。本当にありがたい限りである。まだ、どんな方なのかわからないし、モニターしたいですの文字だけのメールこれでは本当に返信が来るのか疑問である。 しかしながら、一つでも可能性があるなら頑張って生きたいと思う。夢の3か月以内に自分の顧客を付けることが叶うと良いな(叶いました
2ヶ所のゲイ向けの結婚相談所で婚活をしている、きゅうりくん。 一ヶ所のところはお見合い自体の時間は10分である。その後お互いが良ければ各自お茶にというシステムである。 男女の結婚相談所と、比べて、恋人以上生涯のパートナー未満を探されている人が多い印象を受けるきゅうりくん。 1時間無表情の状態で過ごされるよりも、10分で、見切りをつける方がしょうにあっている。 そんな中で、昨日から昨晩にかけてみた夢はひどかった(笑) キュウリ君はなぜか、ローカルテレビ局のアナウンサー
人は中身この考え方を否定するつもりは無い。 しかしながら、初めて赤の他人と出会った時に自然と過去のデータ(今までに出会いお話した人と比べてしまう事はないだろうか?) 「僕はある」、そうすることで大きな外れを引かないくなるからである。 だからこそ、赤点を取らないレベルの見た目は重要であると思う。
久しぶりに夢を見たきゅうり君。クスッと思いながら目を覚ました、 内容は約五人ぐらいの、おじいちゃんやおばなあちゃんがダンスを躍りながら「孫へのお金ないないー」や「お年玉ないないー」 と笑顔でうたっているものだった。 始めてみる夢だった為、寝起きにクスッときた(笑)
友人が起業している結婚相談所から業務委託という形で、結婚カウンセラーとして業務をしている。 今までの自分では自分と比べたらとても楽しい事を行っている。 しかし、自分では良いと思っていても、とある師匠から「お前はいつも楽な道ばかり選んでいる」と言われた。 確かにフリーターとして仕事をしながら、結婚カウンセラーを行っている事も本当に才能があれば、正規雇用として雇って貰えるはずだといわれた。 師匠の話はしっかりと理にかなっている。そして正しい、友人が本当に経営能力があるとした
結婚相談所の運営を始める準備をしている友人に、業務委託されているきゅうり君。一見すると幸せなのだが、ビジネスの相談をしている友人からしてみると、まだ集客も出来ていないのに何をしているのか浮かれているのか? ただの「起業家ごっこ」にならないために、カウンセラーとしての仕事を割り振られていても、しっかりと自分も集客を学ばなければいけないと強く言われた。大人になってから「お前は大人になっていない」とはっきりと叱ってくれる人は少ない。だからこそ大切な人ととしてしっかりと助言を聞いて
30歳ゲイのきゅうり君、同性愛者向けの結婚相談所でお見合いをしている。 当初は30歳ならお見合いは難しいと考えていたが、意外にもお見合いの申し込み件数は多かった。もちろんすべての人とうまくいった訳ではないが、自分の事を卑下していた、きゅうり君はとても驚きを隠せなかった。 年収が低い事がコンプレックスであったが、両親のような関係に憧れている事をカウンセラーに伝えて、そして先方にお話が伝わると、「お互いが、自分で必要な生活費は自分で稼いでいれば生活できるじゃん」と仰ってくれた
HSP傾向の強いきゅうり君、いろいろ感じてしまう事はあるけれども楽しくできている方だと思う。 一見すると、しっかりと話したい事を伝えられている気がするが、実際はびくびくしながら行動していたり、その場にとって望まれる話をしている。 自分が話したい時に話すことの大切さを理解して、周りと比べたら小さな1歩でも僕にしたら大きな一歩であるとポジティブに感じている 一つの社会福祉法人で正規職員として勤めていた時は、グループがそこだけであった、しかし、社会的地位は下がったが、ダブルワ
小学校時代のきゅうりくん。 今とは比べ物にならないくらい、同調圧力に弱った。男らしくもなくジェンダーロールに逆らったような生き方をしていたのも1つの要因であろう。 体育時の「二人組で組んで」の時に決まって余る人であった。またある時は、図工の時間に「自由に絵を描いて」と言われて戸惑ったこともある。形もわからず悩んでいると業を煮やした、同席のクラスメイトから「うちみたいな適当な形で良いんだから!」叱られたものである。 きゅうりくんは、その度に落ち込んでいた。 困った時には
自己紹介、自分で自分の事を第三者に説明することは難しい事である。 学生時代に何度、恥ずかしい思いをしたか、本当に感じている。 しかしながら、お見合いという場においては当然自己紹介若しくは自己PRなるものが存在する。 将来を添い遂げる相手を見つけるわけであるから、きれいに羅列された自己紹介ではダメな気がして本音で書いた。今までの建前もけっして嘘をついていた訳ではない。しかしながら、相手に喜んでもらえる所にフォーカスをしすぎてしまっていた。 他己紹介を意識する。お見合いにおい
以前もお話させていただいたが、人に説明することは難しい。 仕事内容など、箇条書きにしてよいものなら別にさほど難しくないのだが、 久しぶりにラインをする友人などに説明する時更に難しいなと感じてしまう。 説明の難しさ①本当に相手が知りたい情報なのかある程度の仲良しだと、相手が本当に好きな事がわかる。だからこそ、「この話は本当に興味があるのか無駄に心配してしまう。 説明の難しさ②仕事と違って、おしゃべりになってしまう仕事だと、短い時間で間違いなく伝えることに意識を向ける。接客
写真にも、ありますが、お気に入りのカフェラッテに可愛い動物の写真が載っていたり、自分が大好きなものにおまけがついていたりすると 一気にテンションが上がりますよね(*´ω`*) 僕は単純なので、少しでもお気に入りのものがテンションが上がる状態で、手に入れることが出来ると更にうれしく、同じことを繰り返してしまいます。 最近はファミリーマートのもちまるくん付箋、ウィダインゼリーを2つ買うと1つ貰えます。その為ついついコンビニに行ってしまいます(*´ω`*)