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九州における シェアリングエコノミー 活用とそのプロセス

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2023年1月の記事一覧

官民連携で挑戦する「スピーディーで確実なDX化」とは?

<内容>
大川市で4月にスタートした官民連携のDXとは?
実装までのスピード感の秘訣
住人や職員の反応や、実施して明らかになった課題
誰一人取り残さないための施策とは
自治体DX、何からスタートすれば?
DMMが地域創生に取り組む理由
大川市が目指すシェアリングシティとは など

<登壇者>
・大川市役所 企画課 西田 直光氏
・大川市役所 企画課 貞富 光氏
・合同会社DMM.com 地方創生事
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シェアリングエコノミー専門の地域おこし協力隊!?

<内容>
「シェアリングシティ」とは。
「シェアリングシティ」実現に向けた課題とは。
ローカルシェアリングエコノミー推進員とは。
新しい取り組みを推進するための提案や資金調達について。
地域におけるニーズとのギャップをどのように埋めてきたのか。
シェアリングエコノミーを活用して目指す、これからの上天草とは。

【動画|九州における事例はこちらから⬇︎】
https://note.com/kyush
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スキルシェアを活用した広報DXとは?

2022年秋、民間との連携をスタートし
大幅なアップデートを進めている、
鹿児島県指宿市健幸・協働のまちづくり課及びデジタル戦略課の
YouTubeチャンネル「デジサポ指宿」。

民間の持つスキルをシェアする仕組みを作ることで、
市だけでは手の届かなかったことを実現するとともに、
フリーランスの方の活躍の場づくりに取り組んでいます。

「シェア」という概念を導入することによって、
公助を「共助」
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企業誘致の視点で見た、シェア事業者と自治体の連携ポイントとは?

<内容>
「シェアリングシティ」の取り組みと課題
企業誘致の視点で見た佐賀県のポテンシャルとは?
企業誘致担当者に聞く!佐賀県多久市と、株式会社トルビズオンの進出協定締結までのプロセス
企業誘致の視点で見た、シェア事業者との連携ポイント
企業誘致を成功させるポイント
多久市におけるこれからの企業誘致、どうなる?モチベーションとスタンス
地域における官民連携を実現するにあたって、進出企業に求められる
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官民連携・広域連携までのプロセスも!

今求められる、事業者や自治体のそれぞれの役割とは?
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様々な新しい旅のスタイルが提案されるようになった昨今、注目されている「車泊(くるまはく)」。
観光振興だけでなく、自然災害時の一時避難場所や被災者支援の拠点としても活用でき、2020年に豪雨災害を受けた熊本県南部をはじめとした自治体と、広域で官民が連携して実施されており、本年6月には日本DX大賞(官民連携部門)で優秀賞を受賞。

連携
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地方創生・九州創生における自治体・金融機関・事業者、それぞれの役割とは?

地域全体のサステナビリティ(持続可能性)を本気で考えている方におすすめです。
地域や所属・事業形態を問わず連携・共創するために、シェアリングエコノミーやデジタルをどのように活用していくと良いだろうか?ということを共に考えるトークセッションです。

その他にも、九州各地のシェアリングエコノミーの事例をご紹介しています。ぜひご参考ください!
https://note.com/kyushu_seaj/n
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