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長年悩んでいた不眠症からどうやって抜け出したかというと。の巻。

こんばんは。

今日もお疲れ様です。

きょんきょん。精神疾患夫婦二人暮らしです。

長年悩んでいた不眠症にどうやって抜け出したかというと、、、。

夜遅くは自分の何かの目の光を浴びるようなことを極力少なくする。

ネットをやっていても良いけれど、一息区切りを付けて違うことをする。

今の時期は温かいスープでも飲んで、温かいものをとるようにする。

お時間がない方はしょうがないけれど、足をもんだり、歩くことができる方はよくあるくといいですよ。

椅子の上に座りこの記事を書いているわけですが、今日はきょんきょん。白菜で鍋を作りました。

料理って色々あるけれど、今簡単にとれるのがあるけれど、自分で作ると温かいというかおいしく感じ冬野菜がとれるというか、ホッとして、胃袋が満たされ、眠りにつながる。

最近、家庭料理らしいものは特に思いつきで冷蔵庫の中のものを探って、何か作っていませんでしたが、野菜の小さなものと、ちくわやあぶらあげとかで、野菜スープを作ってほっとしたら、少しでも暖かくなって眠くなりました。

仕事をしていて少し空白がないと、、、つまり、休憩がないと息がつまると思うのですが。

わたしが、最近困っていたのは、絵の活動のことで結構大事な文字を考えないといけなかったので、困っていましたが、あー、もうこれ以上考えたくない。と思って、お風呂にはいって、簡単に着替えて寝ていたら、すっとして、考えがまとまるようになりました。

目の奥がずっしりと重たかったのですが、文字を書いたり読んだりや文字入力していたら疲れていましたが、音楽を聴きながら、えんやこらと作業するより、少し違う部屋に行って違うことをして、ぼーっとしてから、作業なり仕事をしていたらトータルすると寝ています。

気持ちがパンパンになって過食症がひどかったのですが、この前の大きな絵のことがすんだら、過食症が治まってきた気がします。

これは!!!という解決策は不眠症に効かなかったのですが、光で太陽の時間にそって動くということで、夜は強制的に、自分で決まりを作ってネットや音楽をやめて、ラインとか電話などの音も光も、自分の中の規則と区切りを決めて、だらだら作業をするんじゃなくて、少し違うことをしてから、休み休みでぼちぼちやっていたら、バタッと寝るんじゃなくて、自然な眠りになってきました。

今やっていることは一日一回は外の空気を吸うこと。

ただそれだけなのですが、ひなたぼっこする時間さえできない人間だったきょんきょん。ですので、一歩進んだと思います。

入浴のことで言えば、入浴がイヤだったのですが、疲れているのにお風呂に入ることができなくて不潔でしたが、調子の良い日の朝にお風呂を入れるようになったら、清潔感ができて達成感があるので、気持ちよく一日が始まって終わるということになってきました。

同じ仕事部屋にいないこと。それだけでも十分違い、我が家は。。。部屋数で言うと、3つ部屋があるのですが、完全に休む部屋と、仕事をする部屋と、台所で。

それで、部屋に行って違うことをしているあいだに気分が変わるようになってきました。

引きこもりでしたし、精神科の通院もできていなかったくらい引きこもりでしたが、目標を高くすればきりが無いので、一日一回窓を開けるなりして外の寒い空気を感じる、そんだけで、ずいぶんとよくなってきた気がします。

寝ているときに見る夢にすごく寝起きに気分が左右されましたが、それは、夢なんだからと思うようにして、食器を洗ったり、洗濯をしたりとか作業をあれこれやっているうちに、身体的な疲れが出るので、眠れるようになりました。

わたしは音楽を聴くのが好きですが、ある一定以上、音楽を聴いていたら、音楽を止めて、違うことをすると「つまり空白を開けると」だいぶいいです。

主人と夫婦二人暮らしですが、いつもいつも同じ部屋にいるとだらだらして、会話も相手の話がどうでもよくなるので、仲良く過ごすためにも、どっちかが寝るか、外出するか、スーパーなどに行くか。です。

毎日バリバリ働けたら、こんな記事は書いていなくって、毎日毎日色々な家庭料理なんて無理があって。

まあ、適当にある程度区切りの良いところでやめる。となると、パソコン作業も終わるので、時間メモなどタイマーみたいなものを付けて作業するとブルーライトを浴びる時間も減るので、寝れるようになりました。

だからね、今日はこのへんで。

もうあと夜になってきたから、太陽さんはおやすみしていて、お月さんや星さんの出番なので、そういうことだよ。つまりは。

ではでは。
またね。

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