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リトルシングス、リトルマインド。きょんきょん。のサンタクロース。の巻。

きょんきょん。です。こんばんは、こんな夜中に起きています。

夜中に起きていると、ろくな考えが発生しないのですが、ちょっとだけ、日記エッセイみたいな物を書こうと思います。

こういう器の小さい人間は、つまり、わたしのこと。きょんきょん。

リトルシングス リトルマインド。

つまり、小さな事やツマラないと思うような小さなリトルで喜んでいたり、損をしたり得をしたり、するもので、こういうことには、人生に。。。

気を付けていきたいものですが。。。

今夜の記事は、きょんきょん。家は、夫婦二人暮らしで、きょんきょん。精神疾患の一級だということだけれど、年末年始どうするの。とか、クリスマスに何か、考えがあるのか。

ということに関してです。

本当の、、、本物のありがたい神様みたいな人とか、サンタクロースは、決して、自分がした良い行いは、人に言ったり見せたりしませんが。。。

きょんきょん。今日は、グループホームみたいなところというか、刑務所を出て、職に就けていない人や、家庭で暴力を受けて、逃げ場がなくて、一人暮しにまだ自信がない人、犯罪を犯して、罪を償っても、そのことによって、ちゃんとした安定した職業がない人や、高校生くらいの年齢で、ひとりの時間が欲しくても、家庭がゴタゴタしていて、一人暮しがまだ自信がない人などが入居している施設が近所にあるのですが・・・。

きょんきょん。いつだったかの真冬に、いきなりの思いつきで、自分がワンシーズンくらい過ごしたおこたつをプレゼントしました。

翌年くらいには、主人が言い出したのですが、毛布をプレゼントしました。

今回、きょんきょん。家の中の大掃除をして、(まあ、生理前だからこんな大掃除をするのだけれど・・・)ひよこみたいな鳥のおもちゃみたいな木製のが一番上に着いている木製の洋服掛けと、ミニ扇風機、、、大きさ20センチくらいで、顔に当たると気持ちいいけれど、この前の猛烈に暑い夏にはまったく使わなかったというもの・・・と、ひざかけの肩にもかけれて、腰にも巻ける、ボタンの留め方を工夫できるコーギー色、というか、柴犬色みたいな、ワンちゃんに大変失礼だけれど。の茶色っぽいような膝掛けを、そこの施設の支援員さんに、我が家に取りに来ていただいて、寄贈しました。

電話では、布団も一枚どうですか。と言いましたが、旅館施設からいつでもお布団はもらえるようです。

初めての電話でその寄贈の旨を話したとき、なにか、引っ越しでいらなくなったのか、とか、相手がお年寄りの女性で、「他のバザーとかに寄付したら」と言われたのでした。

いや、違うんだ。

近所に住んでいて、何かの施設になったなあ・・・と何年も思って、夫婦二人暮らしで、すごいお金持ちな生活をしているわけでもないけれど、貧乏というのは心が貧しいことであって、いくらお金やもので満たされる人もいるかもしれないけれど、わたしのような、精神疾患で、行き場のない人もそちらにたまに引っ越してくると、主人が昔、近所の何かのチラシで見て、思いついて、うちに何か食べ物で簡単なものとか、簡単に料理できるものはないか。と、二年くらい前の冬に「賞味期限は気にしない」という条件で、みりんや、料理酒、お砂糖、お醤油、ジャガイモの古いもの、タマネギ、賞味期限が切れたカレーライスのルー、紅茶の簡単なもの、インスタントの野菜スープとか色々を、いつか、2年前か3年前にも、差し上げたら、皆さんがとても喜んでくださったそうで。それを施設に持って行った主人も嬉しそうに帰宅した冬だったし、わたしもこんな自宅にあったもので古いものでも捨てるにはもったいないもので、大喜びしてくださったようで。。。と言うことを、知っていた職員さんが、いらして。

はじめは電話をわたしがしたときすごく怪しまれて、寄贈するみたいなことを言い出して何か悪いことはないかを疑われましたが、きょんきょん。素直な気持ちで話し、快く、正直に「実はわたしは精神疾患で、きっとそちらのような施設にお世話になっていたとしてもおかしくないし、そちらの入居されている方が、少しでも温かく年を越していただければ。と、わたしは、近所に住んでいて、40代の女性なのですが。」と言うことも話したら。

職員さんの女性の方が、実はおこたつはまだ使っているし、ほかにも本棚もプレゼントしてくれた人か。とか言う話しになって、、、「コタツは四人がけのはプレゼントしたけれど、毎年、コタツって買わないから、今回はコタツはないですよ。寒いですよね、すみません。」「本棚が欲しいなら小さいのはあるけれど、緑色のじゃなかったら、我が家のものではないです。」と正直におはなししました。

今日は昼前くらいに女性の白髪交じりの方が取りに来てくださって、今もし、女性の入居者さんが居たら、大きめですみませんがこの温かい黒い何でも無いセーターも一着お持ち帰りください。と、きょんきょん。

実は、女性が入居しても、男性たちにモテちゃったりして、女性の方はほとんど来ないことや、留守にして、はじめの手続きだけしたら、二三日もせずに疾走したりもある。とのことでした。

緑色の小さな本棚は確か、こんな邪魔になるような小さな本棚は、いくら思い出があっても、我が家の廊下に置きっぱなしだから、もらってくれるというのだから、持って行ってもらおう。と寄贈しました。一年前くらいの冬。

きょんきょん。家。

そういうことで、お金持ちな生活をしているのか、よくわけがわからないのですが、きょんきょん。は、お金だけが見える良いものではない、きっと、もので安心する人、お金が心を安心させる材料の人、いい洋服やおいしいもので満足する人、人から見て、どんなゴージャスな格好や、容姿や、心の貧しさって色々だと思うし、良いことも悪いこともあるし、その施設にいる方が、だめだとかも思ってないし、必要なものならばもしよければ。と、きょんきょん。のサンタクロースの冬でした。

生理前でこんなことをしたのであろうか。。。まあ、生理前症候群がひどいので、昨日はずっと寝込んで落ち込み、今日は、もう夜中ですが、吐き気がして、生理にもうすぐなると思います。

ではでは。
一期一会。

生きているときっと良いこともあります。

またね。

キザというか、あんまり考えなく、行動しちゃって、本当のサンタクロースじゃないな。きょんきょん。


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