記事一覧

爆ショー5に行ってきた話

京と申します。普段は余暇とお小遣いの大半を二次創作の小説に費やすかTwitterでぼちぼち妄言を吐いてる普通の人間です。 さて、今回は前回行われたオレカバトルの二次創作…

kyo3
9か月前
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身内即売会を開いた話

こんにちは。塵芥 京と申します。普段は余暇とお小遣いの大半を二次創作の小説に費やすかTwitterでぼちぼち妄言を吐いてる狂い人(くるいんちゅ)です。 さて、先日私は東京…

kyo3
9か月前
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自分のマロ箱の二次創作グッズが作られた話

noteでは四度目まして。京と申します。普段は余暇とお小遣いの大半を二次創作の小説に費やすかTwitterでぼちぼち妄言を吐いてる普通の人間です。突然ですが皆さんは、マシ…

kyo3
1年前
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推しの概念を飲んだ話

noteでは三度目まして。京と申します。普段は余暇とお小遣いの大半を二次創作の小説に費やすかTwitterでぼちぼち妄言を吐いてる普通の人間です。突然ですが皆さんは、「推…

kyo3
1年前
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推しカプ香水を作ってもらった話

noteでは二度目まして。京と申します。普段は余暇とお小遣いの大半を二次創作の小説に費やすかTwitterでぼちぼち妄言を吐いてる普通の人間です。突然ですが皆さんは、推し…

kyo3
1年前
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フォロワーとプールに行った話

noteでは初めまして。京と申します。普段は余暇とお小遣いの大半を二次創作の小説に費やすかTwitterでぼちぼち妄言を吐いてる普通の人間です。さてそんな人間といえどもJK(…

kyo3
1年前
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爆ショー5に行ってきた話

爆ショー5に行ってきた話

京と申します。普段は余暇とお小遣いの大半を二次創作の小説に費やすかTwitterでぼちぼち妄言を吐いてる普通の人間です。
さて、今回は前回行われたオレカバトルの二次創作イベント「爆熱ショーカン5」(通称爆ショー)のレポになります。今更感もありますし特に面白みもなければ参考になるところもなく、身内日記のような感じですのでそれでもよければどうぞ。

前提編

思い出すこと去年の4月1日、俺化界隈に衝撃

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身内即売会を開いた話

身内即売会を開いた話

こんにちは。塵芥 京と申します。普段は余暇とお小遣いの大半を二次創作の小説に費やすかTwitterでぼちぼち妄言を吐いてる狂い人(くるいんちゅ)です。

さて、先日私は東京某所にて開催されました「きみヲりぴぃと ~煩悩炸裂外道道中~」というイベントにサークル参加をしてきました。

「なんだそのイベント」「聞いたことないけど?」困惑された方が大半だと思われます。そりゃそうです。何故なら我々が勝手に作

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自分のマロ箱の二次創作グッズが作られた話

自分のマロ箱の二次創作グッズが作られた話

noteでは四度目まして。京と申します。普段は余暇とお小遣いの大半を二次創作の小説に費やすかTwitterでぼちぼち妄言を吐いてる普通の人間です。突然ですが皆さんは、マシュマロというサービスを知っていますでしょうか。

マシュマロとは、合同会社Diver Down様が運営されている匿名のメッセージサービスであり、作家さんや推しへの応援メッセージや感想など匿名のまま送れるというものです。私も利用させ

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推しの概念を飲んだ話

推しの概念を飲んだ話

noteでは三度目まして。京と申します。普段は余暇とお小遣いの大半を二次創作の小説に費やすかTwitterでぼちぼち妄言を吐いてる普通の人間です。突然ですが皆さんは、「推し活」というものをご存じでしょうか。例としてはライブや舞台を観に行ったり、グッズを集めたり、街中のポスターや広告などを探して一緒に写真を撮ったりコラボイベントやカフェに行ったりetc…
明確な定義としてあるものではないんですが、基

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推しカプ香水を作ってもらった話

推しカプ香水を作ってもらった話

noteでは二度目まして。京と申します。普段は余暇とお小遣いの大半を二次創作の小説に費やすかTwitterでぼちぼち妄言を吐いてる普通の人間です。突然ですが皆さんは、推し、もとい推しカプを感じたいと思ったことはありませんか?ふと文房具やアクセで推しカラー・モチーフの物を買ってしまったり、この色だけは左(右)に置きたいとこだわったり…私はあります。なんならこだわりすぎて部屋が左右で黒白に分かたれてし

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フォロワーとプールに行った話

フォロワーとプールに行った話

noteでは初めまして。京と申します。普段は余暇とお小遣いの大半を二次創作の小説に費やすかTwitterでぼちぼち妄言を吐いてる普通の人間です。さてそんな人間といえどもJK(女子高生)の概念である以上は青春というものを謳歌しなくてはなりません。というかここで謳歌しなきゃいつするんだって感じですね。何も受験生になってから考えなくてもよかっただろうに、死に急ぐのには定評があります。そこで今年の夏、私は

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