T字管を作れそうなテクニック
ロケットストーブ製作において、数年前から本体には一斗缶を採用してます。理由は煙突をなるべく隙間なく貫通させるのは平面のほうが簡単だから。ペール缶より一斗缶のほうが薄くて加工しやすいから←薄いので耐久性補助は必要です。ですがどうしても実現したい構想にペール缶を使いたいタイプがあって、それにはどうしても曲面にほぼ隙間なく煙突を貫通させる技術がほしい!
平面と違って曲面加工はしこたま難しく、目分量やカンではまず無理です←立体・空間認識能力が高い人はできるかもしれませんが、僕には無理