イーマ・サウンド®ですること③
音と光で調律するイーマ・サウンド®プラクティショナー&指圧師・漢方薬剤師のゆうじです。(^-^)
イーマ・サウンド®︎の3つの特徴、自分になりに整理してきました。
1つ目は、音の周波数による共振共鳴作用により、鋳型を修復すること。
2つ目は、音や光を使って、チャクラやエネルギーの調整をすること。
でした。
今日が最後、3つ目の特徴です。
第4の水
イーマ・サウンド®︎では、音と光を利用して体を整えますが、そこには「水」という存在が超ーーーー重要!!になっています。
最近、水には、個体・液体・気体の他に「第4の水の相」と呼ばれる状態があることが科学的にわかってきています。
そしてその状態の水は、電池としてエネルギーを保管・運搬したり、またメモリのように情報を記憶をする可能性があることも分かってきています。
生体の2/3は水!とも言われますが、体内の水はこの第4の水である可能性が高く、生体内での水の働きには、まだまだ多くの可能性を秘めていることが分かってきています。
イーマ・サウンド®︎における水へのアプローチは、そこに繋がるものなのです。
脳脊髄液の流れを整える
脳脊髄液は、頭蓋骨内、脳から脊髄・仙骨までを満たす体液のことで、髄液とも呼ばれています。そして、これは脳から仙骨まで1分間に約18回上下に流れています。(脳呼吸:脳脊髄液運動)
実は、受精卵から心臓ができる前に、この脳脊髄液運動が始まり、この流れが生命の起源とも考えられるのです。
そして、この流れの滞りが、身体のさまざまな不調の原因となることも分かってきています。
片頭痛や起立性障害、不眠やうつ等の精神症状も、実はこの脳脊髄液の流れの不調が主な原因となってる場合も少なくないとか。
イーマ・サウンド®︎ では、この脳脊髄液の流れを整えることに重きを置き、背面での施術では、このことを中心にアプローチしています。
つまり、イーマ・サウンド®︎の3つ目の特徴は、
体の水へのアプローチ、特に脳脊髄液の流れを整える!こと。
なのです。
まとめ
イーマ・サウンド®︎ですること
① 音の周波数による共振共鳴作用により、生命場を修復すること。
② 音や光を使って、チャクラやエネルギーの調整をすること。
③ 生体内の水へのアプローチ。脳脊髄液の流れを整えること。
この3つを特徴として、施術・アプローチしていきます。
からだ回復学研究所「くろもじ堂」
代表 こばやし ゆうじ
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