記事一覧
対話のきくはなすを学ぶ場#season5(質問編)
対話のきくはなすを学ぶ場#season5(質問編) ****************** 対話のきくはなすを学ぶ場 #Season5 (質問編) 2022年7〜9月 ***********…
年始のご挨拶/法人化のご報告
オープンダイアローグ に興味関心のある皆さま
あけましておめでとうございます。
昨年夏より活動してきた「オープンダイアローグ・アプローチ研究会FLAT」(以下、FLAT)は、昨年末に一般社団法人としての登記を完了致しました。
FLATはオープンダイアローグ ・オンライン研究会(おんけん、昨年末解散)代表の西岡望と、発達障害の方のためのオープンダイアローグ に取り組んでいるNPO法人ヴィータ理事長
相手の話をそのまま受けとるための練習の場〜聴き方を学ぶ〜
【リフレクティングチーム実践講座、満員御礼となりました!】おかげさまで、リフレクティングチーム実践講座は満員御礼となりました。
ご応募いただきありがとうございます。
即時対応のオープンダイアローグ への関心の高さを感じました。
ちなみに、講座内容は以下の予定です。
《プログラム》
●第1回 長めのチェックイン、オープンダイアローグ で大事にしたいことについて対話する場
●第2・3・4回 聴き方
キュア(治療)からケアへ、中井久夫さんについて
皆さん、昨夜100分de名著中井久夫スペシャル『治療文化論』の回はご覧になられたでしょうか?
個人的には、とてもとても心に響く回でした。
斎藤環さんが中井久夫さんの本の中で、1番おすすめと言っていたのにも、深く頷けました。
私たちは、今オープンダイアローグ について学んでいますが、日本の精神科医ですでに、このような考え方を提示してくださっていたことは、とてもありがたく感じました。
病に対する捉え
インフラとしてのオープンダイアローグ
【FLATが目指すもの、やりたいこととは?】
10月16日にナラティヴ・カーニバルでの分科会、無事終了いたしました!✨
オープンダイアローグ ・アプローチ研究会FLATとして、分科会を提供させて頂きました。
リフレクティングでは何を話せばいいんだろう?ということをテーマに、
ナラティヴにおけるリフレクティングの手引きを紹介しながら、実際にワークで自分の言葉で返していくことを練習したりしました。
支援職のためのオープンダイアローグ +ナラティヴ・アプローチ
支援職のためのオープンダイアローグ +ナラティヴ・アプローチ
支援職のみなさま、お待たせしました!
「支援職のためのオープンダイアローグ +ナラティヴ・アプローチ(略称:支援職ODプロジェクト)」を、2022年10月から始動いたします。
「ケアする人のためのケア」について一緒に学び実践しながら、プログラム作りに関わってくださる方を募集します。
「ケアする人のためのケア」をするためにはどんなや
オープンダイアローグ ・アプローチ研究会FLAT設立のお知らせ
FLAT設立のお知らせ
皆様に謹んでご報告いたします。
この度、オープンダイアローグ・オンライン研究会(おんけん)は2022年12月31日をもちまして解散することとなりました。
皆様のご厚情にあずかりオープンダイアローグの普及・促進にまつわる事業を続けてまいりましたが、より発展的な活動を行うため、解散することに致しました。
これまで活動してこられましたのも、ひとえに皆様の温かいご支援・ご協力の賜
価値観の違いにおけるダイアローグ を学ぶ場のご案内
いよいよ来月からは、
「対話のきくはなすを学ぶ場2022〜価値観の違い編〜」が始まります!✨
初めての参加も大歓迎です。
お互いにわかりあうためには、
まさに対話の姿勢が求められます。
一体自分の内側に何が起きたのだろうか?
自分自身の感情や感覚に目を向けると共に、
相手の視点にたって考える練習にもなります。
対話における、きくとはなすをグループワークをとおして一緒にトレーニングする場です。
『心理援助職のためのスーパービジョン』
ナラティヴ・スーパービジョンの参考文献である
『心理援助職のためのスーパービジョン』
は、組織における上司部下にもあてはまる。
スーパービジョンは、「教育・指導的側面」も確かにあるが、むしろ大事なのは「回復・サポート的側面」であり、スーパービジョンを受ける人が、自分自身が大事にしていることややれていることを確認し、仕事に対するモチベーションを保つのを助けるためにある。
ケアする人がケアされる
見えにくい暴力による影響と回復のプロセス
******************
【見えにくい暴力 複雑性PTSDからの回復】酔いどれカウンセリングセミナー
YouTube動画のご紹介※シェア、拡散歓迎!
******************
オープンダイアローグ ・オンライン研究会
(おんけん)の西岡です。
『マンガでやさしくわかるオープンダイアローグ 』著者である、 向後 善之 さんによる無料セミナーが毎週金曜日に開かれています
人がもっと語りたくなるような質問をするために
「対話のきくはなすを学ぶ場質問編」があまりにもよすぎた(自画自賛ですみません)&楽しかったので、再度参加者募集します!
8月からの参加、単発での参加が選べます‼️✨
興味がある方はぜひ!
学びの収穫のシェアを読むだけでも、とても参考になると思います🤗
【対話における「質問」についての学びをシェアします】
※8月度から、対話における質問を学ぶ場への参加、ゆるく募集継続中です!
対話のきくはなす
双極の波のふりかえり(2022年前半)
一昨日くらいから軽躁気味かもしれない🙄
火曜夜は朝4時まで寝つけず、睡眠は7時間ぐっすり寝たが、昨日はまた朝3時まで寝つけず、
頓服投入😅
先月から気分が乱高下していて、波の幅は狭く、高さもある気がしているので、この機会に双極の波をふりかえろうと思います。
昨年はほとんど鬱気味、夏が1番安定していて、
軽躁はほんのたまにしかなかったが、
今年の1〜2月は上がり気味だったし、
2月は10
質問について学ぶ勉強会のご案内
【質問について学ぶ勉強会のご案内】
私がやっている、「学びの場」の勉強会について、再度ご案内いたします。
オープンダイアローグ のための勉強会ではありませんが、「ダイアローグ (対話)」の勉強会でして、今回は「質問」がテーマなので、オープンダイアローグ にも活かせる内容かなと思っています。
来週木曜から3回シリーズで開催します。
初めてのご参加や、
単発の参加も大歓迎です‼️
興味があったら是
対話における質問を学ぶ場
★☆初めての方も大歓迎!☆★
「対話のきくはなすを学ぶ場
質問編 ー相手への問い掛けー」
が7/28(木)より始まります!
教育現場で、職場で、「対話」という言葉を聞く機会が増えてきました。
ですが、どんなことを「対話」と呼んでいるのかは、人によって随分と違っているようです。
「対話」と「会話」はどう違うのでしょうか?
あまり区別しないで使っている人も少なくありません。
対面してひざを
「当事者性」と活動に対するモチベーションの関係。
子どもたちのために活動できなくなったのは、
自分の中の「当事者性」を失っていく感覚に、
活動へのモチベーションが保てなくなったからでもある。
私にとって、その活動分野の「当事者性」が自分にあることはとても重要。
それはたぶん、
誰かのために、じゃなく
自分のために、やりたいからなのだ。
じゃあ、今の私の活動分野は何か、というと
オープンダイアローグ などの対話の世界といえる。
もちろん、自分自
7月のオープンダイアローグ 体験会(無料)のご案内
【7月の無料体験会 参加者募集中!】☀️昼14:00〜16:00
🌙夜19:30〜21:30
●7月6日(水)夜ショート
●7月13日(水)夜ロング
●7月20日(水)夜ショート
●7月21日(木)昼ロング(女性限定)
●7月27日(水)昼ショート
●7月27日(水)夜ロング
※各会定員4名です
参加希望の方はご連絡ください。
(TwitterやFacebookで検索orHPからもお申し込み
対話のきくはなすを学ぶ場#season5(質問編)
対話のきくはなすを学ぶ場#season5(質問編)
******************
対話のきくはなすを学ぶ場 #Season5 (質問編)
2022年7〜9月
******************
私たちは、誰かの話を聴くときに
相手が考えていることや体験したことを理解するために、時として「質問」を用います
しかし、質問される側になったとき
時として違和感を感じたり、嫌な気分になっ