コメントをもらえることがnoteで最も嬉しい瞬間。自分が書いた文章で世界とつながろう。

スマホが普及したことによりX、InstagramといったSNSが生まれ、人と人とが簡単につながれるようになりました。

SNSの弊害はありますが、手元にあるスマホから遠くの世界へとつながりが生まれます。

あらためて声高に叫ぶことではありませんが、やっぱりこれってすごくないですか？

noteの「つぶやき」機能なら140文字。たった数行の文章から年齢や性別、職業をこえて新しい出会いが生まれます。

みなさんは初めて投稿した日のことを覚えているでしょうか。

僕は「本当に読んでくれる人がいるのだろうか」と不安だったことを覚えています。

「もう書きたくない」と壁にぶつかったこともあります。

でも、勇気を出して投稿を続けたからこそ、今の自分があるんだと思います。

noteが素晴らしいところは、自分が書いた文章を読んでくれた人から温かな言葉が返ってくること。

まだ顔を合わせたことがないのに。もしかしたら、この先会うことがないかもしれないのに。まるで昔からの友だちのような言葉が返ってきます。

コメントをいただいたときほど嬉しいことはありません。

今、記事を読んでくれている人の中には、まだコメントをもらった経験がない人もいるかもしれません。

でも、あなたらしさを発揮した文章には、あなたに共感や共鳴した読者さんが現れます。

そして、その先にはコメントという形で読者さんの声が返ってきます。

そんな嬉しい瞬間を、ぜひあなたの文章で作り出してくださいね。