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日本産婦人科学会・生殖補助医療に関するパブコメ募集について(Webサイトコピー掲載)<3/26(日)〆切>
3/25(土)現在、日本産婦人科学会のWebサイトにアクセスするとセキュリティ警告が表示されます。 https://www.jsog.or.jp/modules/committee/index.php?content_id=295 …
生殖補助医療法 参考
河野太郎ブログより、生体肝移植ドナー経験を持つ議員自身による考察
https://www.taro.org/ml/hardcopy/22/index.html
"今度の衆議院議長の身体の中には自前の肝臓がありません。あのお腹に入っているのは私の肝臓の一部だったものです。…"
トランスマーチ2023へのLGBT団体の賛同取り下げについて(国民民主党への情報提供)
◆本文
昨年のイベント配布物にコメントを寄せられていた「トランスマーチ」に関し、気がかりな情報がありましたのでお知らせします。
主催団体であるトランスジェンダージャパン(TGJP)のメンバーによる性暴力問題および事態発覚後の諸対応への抗議を理由に、当方が現在確認できたもので「ふぇみ・ゼミ」「青森レインボーパレード」「Broken-Rainbow Japan」の3団体が賛同を取りやめています。
国民民主党が代表質問で聞いてほしいことを募集していたので、GID特例法の手術要件違憲審判について投下しておきました(採用は期待せず、問題提起)
※代表質問でなくて結構ですので、適切な委員会で政府の認識を問うていただければと思います。
(総理大臣・法務省・厚労省・内閣府政策調整担当)
1.最高裁で「性同一性障害特例法(特例法)」の「手術要件」違憲審判が行われており、年内にも判断が下される予定。本件は家事審判のため申立人の意見聴取のみ行っているが、違憲判断が下されれば性別変更の申し立て条件が大幅に緩和され、社会的影響が大きいものと思われる
性的指向及び性同一性の多様性に関する国民の理解の増進に関する法律案(211-13 LGBT理解増進法案)気になる点・素朴な疑問
各条文について気になる点を記載。結構な量となりました。参考情報として、一般個人のSNSを含め、なるべくリンクをつけています。なお、いわゆる公金チューチュー問題は、自分の中では優先度が高くないので入れていません。既存の予算(人権啓発や男女共同参画?)から差し繰りにすることで、真に必要な事業が削られないかは気がかりですが…。
■法案全文■気になる点【第一条:性の多様性に寛容な社会とは】
「性的少数
性的指向及び性同一性の多様性に関する国民の理解の増進に関する法律案(211-13・与党案)全文
性的指向及び性同一性の多様性に関する国民の理解の増進に関する法律案(目的)
第一条 この法律は、性的指向及び性同一性の多様性に関する国民の理解の増進に関する施策の推進に関し、基本理念を定め、並びに国及び地方公共団体の役割等を明らかにするとともに、基本計画の策定その他の必要な事項を定めることにより、性的指向及び性同一性の多様性を受け入れる精神を涵養し、もって性的指向及び性同一性の多様性に寛容な社会
性自認・性同一性のケース別検討例(LGBT法案)
ざざっと上げてみたけれど、こういう場合の明確な答えを、我々世俗の民に理解する義務を課そうとしている政治家サイドは持っているのだろうか?
とかく理念の美しさで突っ切られがちな人権関係の法律ですが、作られてしまえば俗世間に影響を及ぼします。無用な衝突を回避するため何らかの法律(改正含む)やガイドラインの整備が必要か、あくまで国は法律を作るだけであとは各自治体や民間施設の個別対応に任せて何ら問題がないか
超党派議連は各党各会派が党の名代を出して政策議論する集まりという訳ではない(豆知識)
代理出産の件で意見出したときに、国民民主党の職員さんから教えてもらいました。
課題意識が同じ議員同士で議論を深化できる利点もあるのですが、課題解決のための議員立法を目標にしている議連の場合には、以下のような問題があるように思います。
○議連メンバー内でのフィルターバブルが発生、推進することが目的化しやすい。反対意見を取り入れない。
○厳しい指摘は非公開の各党説明で済まされてしまい、国会会議録に議論
国民民主党玉木代表の女性スペース問題への見解
定例記者会見
日曜討論
4/6(木)生殖補助医療議連総会(出自を知る権利)関連報道
当日の配信は見られなかったのですが、当日の講演内容等が報じられていましたので主要なものをまとめました。
■「ゆりかご」当事者宮津さん講演(議連総会)
生殖補助医療議連のほか、ママパパ議連でも講演されたようです。
■「ゆりかごの子」への真実告知率2割弱
■雑感(チラ裏)
自治体や対応病院任せではなく、国主導での情報管理・サポート体制を早急に整えていただきたいと願います。
しかし、議連では「
日本産婦人科学会へパブコメ提出しました<3/26(日)〆切>
表題の通り、ようやく提出しました。
1.生殖補助医療を希望するカップルへの情報提供、子供への心理的支援
専門家育成とともに、最初に一次相談を受ける可能性のある街中の開業医や自治体職員等の知識の底上げも必須と考えます。
2.幼少期からの告知推奨
3.国・行政を中心とした実施体制整備
「親の責務」として努力義務を課しても良いと思います。情報管理については業者・病院任せではなく、国・自治体(市区
日本産婦人科学会・生殖補助医療に関するパブコメ募集について(Webサイトコピー掲載)<3/26(日)〆切>
3/25(土)現在、日本産婦人科学会のWebサイトにアクセスするとセキュリティ警告が表示されます。
https://www.jsog.or.jp/modules/committee/index.php?content_id=295
https://review2019jp.com/site-neterr-cert-date-invalid/
セキュリティ証明書の期限切れでアクセスしても害はな
生殖補助医療法 参考
河野太郎ブログより、生体肝移植ドナー経験を持つ議員自身による考察
https://www.taro.org/ml/hardcopy/22/index.html
"今度の衆議院議長の身体の中には自前の肝臓がありません。あのお腹に入っているのは私の肝臓の一部だったものです。…"