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0→1で前に進む環境を設計する方法
前回の昨年度の振り返りで0→1の話をしたんですが、そしたら「どんな事をやっておくと良いですか…!」みたいな事を質問していただいた方がいましたので、今回は自分が行った0→1で前に進むための環境を設計する方法を載せていこうと思います。
サービスの形状や現状の環境によって利用できるものとそうでないものがあると思いますので、この内容を自分の言葉や思想でインプットしてうまく活用していただけたら嬉しいです!
主観と客観の観点から行動へ誘うヒントを小学校三年生から学ぶ。
先日あるご家族のお家でご飯を食べていた時の事でした。小学生3年生の息子さんとお母さんとの間でこんな会話を耳にしました。
息子「ママ、ゲーム(PS4)したい!」
お母さん「宿題してからね!」
息子「えー、やだ。ゲームがしたい。」
至って普通の会話ですよね。でもその時ふと思ったんですよ。
”学校の宿題”も”ゲーム”もすごく細かく分解してみると「新しい事を学ぶ事」なんじゃないかなと。
なのに何故学
サービス設計から関わるデザイナーのアプローチを考える。
ITのデザインの領域には、バナー、パンフレット、ロゴ、サイトのデザインを始め、最近では見た目だけでなく提供するまでの仕組みや流れなどの設計も重要なデザインの領域になってきていると感じています。
そんな日々進化するデザインの領域でデザイナーもデザインだけでなく更なる進化が求められていると考えております…!
そんな中で今回はサービス設計から関わるデザイナーのアプローチを少し考えてみました!
22歳。人生をデザインする。
これから投稿していく全てのものは、
「主張」ではなく「ただの告白」です。
自分今こう思ってるんです。どうですかね?
みたいなやつです。そんな感じで見ていただけたら幸いです…!
デザインとデザイン優れたデザインとは "その物の形や色が美しいというだけでなく世の中や人々の本質的な問題や課題を明らかにし、それに対して解決策を導き出す事のできるデザイン" と考えています。
そしてこれは人生をデザインする