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呟き

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#違和感

足るを知るということ

足るを知るということ

足るを知る

現状に満足することだと思っていた私。
ホントにそうなんだけど…

これ、段階があるかもしれない…と思っているのです。

まずは、違和感を感じたら別のものを選ぶことをしていて…

次に、心地よいものがわかれば、それを選ぶようにして…

それから、心地よさを選ぶときの感覚で
「極上の心地よさ」ということを選ぶということするようになったから。

お金の使い方も変わってきました。

1番した

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いつもしないことをやってみる

いつもしないことをやってみる

身体のセルフケアを始めて3年くらい経つでしょうか。

私のやっているセルフケア

身体全体がつながって動くようになるだけでなく
人間関係のヒントになったり
自分のより良い生き方の指針にもなるようなケアだなぁと、つくづく思います。

「違和感」と「心地よさ」という、自分の身体の感覚を感じながら動いていくのですが
身体だけでなく、自分の感覚も色々と変わってきているような気がします。

最近、変わったな

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「ときめく」がわからなくてもよかった。物事には反対側がある。

「ときめく」がわからなくてもよかった。物事には反対側がある。

連休前くらいから、自分の持ち物の整理をしています。

自分のお金の使い方を見るようになってから、
以前買ったものはどうなのだろう?というちょっとした自分の疑問から
自分の持ち物を見てみようという気持ちになりました。

なのですが・・・
断捨離でいう「ときめくものを残しましょう」ということ。

これ、私、全くわかりませんでした。
「ときめくって何?」
ときめくがわからないから、何を捨てたらいいのかも

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反面教師という考え方

反面教師という考え方

反面教師という考え方。
この言葉を聞いて、どう感じますか?

反面教師とは→悪い見本や失敗例として自戒の材料になる人物や出来事のことを言います。(ネット検索より)

そうなんだよなぁ、分かってはいるけれど、実際にやるって、結構難しいなぁという感じが、以前までの自分はしていました。

ただ、最近、人に対して、ものすごく違和感や嫌悪感を感じる出来事があって、その出来事が、結果として反面教師で物事を見る

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身体で起こっていることが、現実に現れている

身体で起こっていることが、現実に現れている

あけましておめでとうございます。

のんびりと過ごすお正月。1月2日と3日は、毎年、箱根駅伝を見て熱くなる私です。

最近は、何かで身体を動かすときに、身体を感じるようにしている。

例えば、洗濯を干す時、掃除をする時、ブログを書くのにキーボードを打つ時などなど、自分の身体のどこに力が入っているかなぁとか、自分の身体が無理なく動く姿勢ってどんなのかなぁとか、そんなふうに感じていっている。

その時

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私のスタンダード

私のスタンダード

自分の「好き」「やりたい」「苦しい」「やりたくない」などの、湧き上がってくるものに正直になってみて数日。

その、好き、やりたいことをする時間を作るようにしているのだけれど、意外と好きなことのための時間が、なかなか取れないことに気づく。

生活環境を見直してみて、ネックになっていることが明確になってきたので、その環境を整えるべく、動き出している。

その環境の整え方も、今までと方法を変えていて

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楽しむってなぁに?

楽しむってなぁに?

最近の違和感。

苦しいときとか

悩んでるときとか

悲しいときとか

「こんな状況も楽しんじゃおう」って切り換えること。

そもそも、

嬉しい、楽しい、ワクワク…とか、そういうポジティブな感情がよし、たくさん味わったらいいとされて

苦しい、悲しい、辛い…とか、ネガティブな感情が無い方がいいとされる、

自分から出る同じ感情なのになぁ…

自分から湧く感情なのになぁ…

確かに、楽しい方が快

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