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コミュニティーの「螺旋的」発展
もともと
コミュニティー = 地域
だった。
生まれによって確定され、いいも悪いもその固定化された「コミュニティー」次第。
生まれてから死ぬまで他のコミュニティーを知らないのであれば、比較もないが、知ってしまえば選ぶこととなる。
そうして「東京」というコミュニティーが一人勝ちし、「地域」というコミュニティーは崩壊の方向に向かった。
でも今はまたここから螺旋階段を登るように「コミュニティー」のあり方が変わって来ている。
インターネット→トークンエコノミー
という流れの中で、自分の「スキ」や「おもしろい」に基づいてコミュニティーを選んだり、場合によっては創ったりが叶うようになって来た。
そのコミュニティーのリアルの場としての「地域」と位置付けると、地域の可能性はさらに高まる。
そんな風にヘーゲルの弁証法を学びながら思いました。
おあとがよろしいようで。
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