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【自己紹介】「ぼく、まーぽんは暗闇の中を生きてきた」でもだからこそ、きみの気持ちに寄り添えるかもしれないよ。

 私は自由のない毎日に絶望し暗闇の中を生きてきた結果、精神病を患いました。ですが私はその暗闇の中にあって初めて、【食】という光を見つけました。

 私自身も不安の中を手探りで生きていますが、【食】を通してあなたの心に少しでも寄り添うことが出来れば…。少しでもあなたを支えることができたなら…。ぼくはとても嬉しいです。

ぼくは食べるために生きてるさ!(私は何者なのか)

 私は精神的な病気を患っており、現在も治療中です。一時期はまともに活動することもできず、一番好きな食事すら自分で用意できませんでした。言わずもがな、苦痛でしょうがなかった仕事にも行けなくなりました。

 そんな中で生きるとは何なのか、考えました。結果として生きるとは、今を楽しむことだと考えるようになりました。

 私は食べることやそれにまつわることが大好きで、それをもっともっと深めていきたいと思っています。人に与えられた時間は限られています。その時間を自分が好きな【食】でもっと満たしていきたい。そのためには【食】についての研究を深め、専門性を高めていく必要があります。

 そのための媒体としてNOTEが適切だと思いました。今までは紙のノートに記録をつけていましたが、見返しにくいなどの難点があります。NOTEであれば記録が残るし、見返しやすい。また自分の考えが人の目に触れることで、どのような変化が起こるか見てみたい。そんな気持ちで始めました。

 ここまで書いた内容は私の所信表明といった所です。一般的に言う自己紹介も一応以下に乗っけておきます。

  • 既婚男性。子供なし。田舎暮らし。

  • 【食】についての探求心は人一倍。夕食後には、すでに翌日の夕食の献立を考えることもしばしば。

  • 【食】の中では料理、屋台動画、釣り、農業、市販アイスなどに興味あり。その他の趣味はゲーム、漫画、映画、散歩、読書、旅行など。

【食】について、みんなのためになることを発信していくよ!

 私が【食】について研究した内容を発信していきます。ただし意識しているのは、読者の方にとって何らかの利益になるということ。何かの料理についての研究であれば、その料理をより美味しく作る方法や料理を作るのが楽しくなる考え方など。

 また暗闇の中、自分に厳しく苦しみながら生きてきた私だからこそ、寄り添えるひとの気持ちや辛さがあるかもしれない。まだわかりませんが、そんな方にも何かを届けられたらと考えています。

ぼくは食べることが大好きさ!だから細かい部分は多めに見てほしいなー。

 何よりも自分が好きな【食】について、好きであり続け研究を深めることを目的にしています。ですから考えすぎて【食】が嫌いになったり、研究をやめてしまうようなことは避けたいと考えています。

 したがって記事の内容はあまり推敲などせず、書きたいように書いています。また読者の方の利益になるように意識をしてはいますが、あくまでこの自分の目的が最優先だと考えています。誤字脱字などもあり見にくい部分もあるかと思いますが、ご容赦頂ければ幸いです。

まとめ

  • ぼくは食べるために生きている!つらいこともあったけど、それも無駄じゃないかもしれない!

  • 食べることや生きることについて、みんなが喜ぶことを伝えていきたいなー!

  • 食べることは好きだけど、難しい文章は好きじゃないかも・・・。大目に見てくれたらうれしいな!

参考文献など

 プロフィール記事を書くにあたっては、深津貴之氏の以下の記事を参考にしました。ありがとうございます。

 また専門性を高めていく思考や研究については、落合陽一氏著、『働き方5.0 これからの世界をつくる仲間たちへ』[小学館新書、2020年6月8日初版]などを参考にしています。

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