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旬ないちごも妊活に嬉しい効果がいっぱい

こんにちは(^ ^)クマです!

いちごが旬の時期になり、そろそろいちご狩りが本格的に行われるようになりますね。

緊急事態宣言も解除され、いちご狩りツアーなんかも始まるのでしょうか?

そんな春が旬のいちごですが、いちごはビタミン類が豊富なので健康にいいだけでなく妊活にはすごく嬉しい食材となっています。

そこで今日は、いちごの魅力をたっぷりお伝えします。



◎ビタミンCが豊富

ビタミンCは抗酸化作用が強く、卵子の質を高めたりエイジングケアに繋がります。

以前、ビタミンEは血液がサラサラになり、血行不良を改善してくれ、子宮や卵巣への血流がよくなれば、良い卵子ができる・子宮内膜が厚くなるなどの効能が期待できるとお伝えしました。

ビタミンEも妊活にとって大切な栄養素ですが、ビタミンCはビタミンEと摂取することで、抗酸化作用の相乗効果を期待できるため、ビタミンEだけでなくビタミンCも一緒に摂取しましょう。

いちごはレモンの6割りほどのビタミンCを摂取できます。レモンはビタミンCが豊富ですがパクパク食べることはできません。

いちごなら皮を剥いたりする必要もなく、軽く洗ってパクッと手軽に食べられるので、ビタミンCの摂取にはすごくおすすめな食材です。

ちなみに7粒ほどいちごを食べれば1日分のビタミンを摂取できるそうです。




◎葉酸が豊富

少しこれは意外かもしれませんが葉酸も豊富に含まれています。

以前もお伝えしましたが、葉酸は妊娠前からの摂取が重要で、妊娠前からしっかり摂取しておくことで赤ちゃんの体の育成を手助けしてくれ、先天奇形を予防することに繋がります。



◎アントシアニンが含まれている

いちごの赤い色素成分であるアントシアニンはポリフェノールの一種で、眼精疲労回復や視力回復に有効とされるほか、活性酸素を減らしてくれます。

つまり、抗酸化作用があるため、卵子の質の改善に優れていると言えます。



◎他のフルーツより低糖質

フルーツは糖質が高く、ダイエット中で糖質を気にされている方だとフルーツは避けがちかもしれません。

しかし、いちごは他のフルーツに比べて糖質が低めです。

お菓子などの糖分に比べて果糖は血糖値を上げにくいので、ダイエット中に甘いものを食べたくなったらいちごを食べるといいかもしれません。




◎いちごの上手な摂り方

もちろんフレッシュないちごを洗ってそのまま食べるのが一番です。

旬な時期なのでスーパーでもそんなに高くなく買えるでしょう。

様々な種類がありますが、おいCベリーという種類のいちごがビタミンCの含有量が多いそうです。

単品での販売は見つけられず、、、食べ比べになってしまいますが、スーパーでは見かけない種類なので通販で買うのが良さそうです。


フレッシュないちごを食べていけどなかなか食べる機会がないという方には冷凍したいちごもおすすめです。

冷凍いちごはいつでも手に入るので旬な時期でなくても手軽に買えるのでおすすめです。

冷凍いちごはフローズンやスムージーにするがおすすめです。ドリンクにすることで食べやすさが増します。



こんな感じでしょうか?

皆さんも旬ないちごを食べて妊娠力をU Pさせましょう!

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