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2022年5月の記事一覧
テスラ・ファイルと共振テクノロジー
KIN7(青い共振の手)に新年度版の『13の月の暦タイムコア』が届いた。これまでの作品も文句なく素晴らしかったが、その全てを超えて来た完成度の高さに感動。今年のイラストに込められた秘密については、KIN31に行われるオンライン鼎談に譲るとして、今日はKIN137(赤い共振の地球)から始まった多次元的な共振について書いておきたいと思う。
共振の月6日(G1/15)、銀河の音7(共振)が月日で重なる
HAPPY NEW SPIN!
イラストレーター、みよこよみよこさんから、昨夜(KIN260)遅くにメッセージが入った。突然のその内容に驚く!
「素晴らしかったですーーーーー!!!! 宮崎市の映画館のレイトショーで観ることができました!念願の!! 感動しましたーーー!これから帰宅します。お家に着くのは、日付けをまたぎます(笑)。 大きな画面で観れて良かったです。教えてくださりありがとうございました!」
随分前にお勧めしていた
3度解き放たれる「スペクトル魔術の亀の日」
今年のスペクトル(11)の月には、銀河の音が月日で重なる「魔術の亀の日」が3回巡って来る。「銀河の音」は13日で巡るので、ひと月28日の間に「魔術の亀の日」が巡って来るのは一般的には2回だが、ある月の初日か最終日にその月の「銀河の音」と同じ日付が入ってくる場合は3回となる。
今年「黄色い電気の種の年」は、それが今月「スペクトルの月」と来月「水晶の月」に巡って来るが、昨年「青い月の嵐の年」は「水晶
バックミンスター・フラーからの贈り物
ちょうど1週間前のKIN240(6・太陽)は、「宇宙船地球号(Spaceship Earth)」という概念を提唱し、フラードームやフラーレンなどにもその名を残すバックミンスター・フラーの誕生キンだった。
まるでその日を狙ったかのように、HADO情報誌『共鳴磁場5月号』が手元に届いた。これがフラーからの贈り物だと感じられたのは、フラーの共同研究者で著作翻訳なども手がけられたシナジェティクス研究所の