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#138【少数派であるということ】

本日は、
【少数派であるということ】
ということについてお話します。

私自身は、
現在建設会社の経営を行なっていますが、
業界らしからぬ
【少数派な】
考え方や行動
をしています。

具体的に、と聞かれると、
ここでのお話は、はばかれるので、
機会をあらためますが、

第三者的にみても、
かなり変わったことをする、
変わった人

だと感じます(笑)

マイノリティ(少数派)
マジョリティ(多数派)

という表現だと、
様々な意味合いもあるので、
あまり私は使わないのですが、

私自身は、
マイノリティ
寄りの生き方
がしたいです。

ですので、
これまでも
そしてこれからも
色々な活動もしていきたいですし、

まだまだ色々なムーブメント
引き起こしていきたいです。

ただし、
そのためには
何かを犠牲にしなければならない
ことがあります。

私がよく使うことば、
トレードオフ
というやつです。

さらには、
日本人特有の同調圧力とも
戦っていかなければなりません。

この同調圧力については、
以前にもご紹介しましたが、
特に我が国では、とてもやっかいです。

「多数派である我々と一緒の考えや
行動をしないものは、仲間外れにするぞ!」

みたいな考え方です。

しかし!
自分の本当にやりたいことを
一緒にやりたい人と

仕事でもプライベートでも
やってみたいですよね。

もちろん、
誰かと積極的に争ったり
もめ事を自ら起こしてはいけません。

ある程度は、
周囲とのバランスをみながら、
大きな「あつれき」はないように、

しかし、
自分のやりたいことには
妥協せずにいきましょう!

特に、
若い人は
起業でもなんでも、
まわりの声に負けずに
がんばりましょう!

一度きりの人生ですから、
悔いのない判断と決定を!



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