#ジェンダークイア
“Drag queen in North America is New half in Japan"
“Drag queen in North America is New half in Japan"
I’ve realized that there’s a significant misconception in Japan.
About drag queens in Japan, it’s generally understood as gay individuals performin
“My second life started in the winter of 2022-2023.”
“My second life started in the winter of 2022-2023.”
Last night, I wrote about the misunderstandings between Japanese trans activism and gay activism.
I discussed this with Tomato-san, a trans sex
Mustrex “ICON” performance
黒の肘上までの指なし手袋
ポール用のミニマム紐ワンピース
胸には細いトランステープ
黒のニーハイ
黒のハット
ピンクと黒のビッチ扇子
メイクのメインをピンクにする
ピンクのガーターリング
買い足すもの:
ショッキングピンクのリップ(黒く縁取る)
緑系の買い足す予定だったもの3色?
黒系も?(なら、これまでのものは、ルーミーに)
Lucidにキラキラシールを買っている場所を聞く(なくなるので)
“Call me Bitch with RESPECT”
“Call me Bitch with RESPECT”
I changed my pronouns to “bitch”
I oppose the movement to make drag queens a rainbow icon, as it tends to depoliticize their political significance, as a trans SW person
ドラァグクイーンとはニューハーフだ
日本でなされている、激しい勘違いについて、確信を得た。
日本でドラァグクイーンというと、ゲイがプライドの啓蒙のためにショーをしている、って感じだろうか。女性性を過度に誇張して遊ぶ、byジュディス・バトラーみたいな、高尚な感じ?
義務教育の学校にも啓蒙に行っているみたいだし、すごいよね。(HIV予防啓発みたいなことは、させてもらえないんだろうけれど、一歩ずつ、ですね。両立している皆さんには、敬意
シンクロとは何か1(博論関連2024/06/27)
さっき、「リーディングとは何か 4」を録画してYouTubeにアップしたんだけれど、超常現象的な何かだと思われていることの、そうではない側面の説明可能性について、ときどき考えている。
例えばシンクロニシティ。(ユングの概念だから、心理学の、でしょうけれども、心理学を見る目に、ナチュラルに(とは、たまたま、もともと、くらいの意味である)エスノメソドロジー的な眼鏡がかかっている私には、科学よりも超常
助けてくれるはずの人が助けてくれない II
No one to turn toについては、繰り返し描いた記憶なので、ここでは繰り返さない。(どこに何を書いたかわからないけれど、とりあえず、IIにしておいた)
助けてくれるはずの人が助けてくれないことに対して、私はこだわりが強すぎると自分でも思っていて、何で何だろうと探り続けていたのだけれど、自分の家でセクシャルアビュースにあっても、思春期に病院でセクシュアルアビュースにあっても、通常助けて