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私の推し歴履歴書6~脱退騒動を経て
『誰かを愛し生きていく事は違う誰かを遠ざけること』
王の帰還
TO BEが設立されたと聞いて帰ってくるんだなとすぐに思った。
7/7 紫耀くんと神くんが帰ってきた。
もちろんテレビの前でYouTube繋げてして緊張しながらスタンバった。…缶チューハイ片手に←
かつて夢中で追いかけた(茶の間で)紫耀君が、脱退前とは打って変わった笑顔でそこにいた。
『良かった。幸せなんだね、良かったね。』
私の推し歴履歴書5~永瀬廉という人
524私は永瀬廉に完落ちした。
今までの迷いや葛藤なんて吹っ飛ばされた。
この人に付いていく。
それ以外の選択肢はなかった。
予感
今思えば予感はあった。
22.7.7の庭ラジで
『カラオケで彼氏が歌ってくれたら嬉しい曲』のTop3を当てる企画で1位がback numberの日曜日だった時、
それまでのテンションと打って変わって呟くように
『…優しい、ファンの人。超優しい。
…感動し
私の推し歴履歴書4~ついに来た523・れんかいの沼へ
最後に5人でインスタライブをして欲しい。
5人の姿を目に焼き付けたい。
叶わなかった夢。
私はまだ5人への思いが断ち切れなかった。
未練
脱退前、まだまだ気持ちが追い付かず、れんかいそれぞれの主演ドラマや少プレMC抜擢も複雑な気持ちだった。
紫耀君が元気に笑ってるかどうかばかり気にして出演番組を見ていた。
廉君がラジオで泣いた。
海ちゃんも番組で泣いた。
心が張り裂けそうになるけど5
私の推し歴履歴書3~KP沼での迷いと葛藤、5人箱推しから新生KP担へ
私は元平野担。
今ではれんかいをこよなく愛する永瀬担である。
ここに来るまで紆余曲折があった。
King & Princeという大きな船
はじめに認知していた紫耀君、廉君、岸君を入口にKing & Princeの沼にみるみるはまっていった。
紫耀君の輝く笑顔と可愛さが爆発する瞬間、岸君の愛されキャラ、廉君のしっかりしてそうで抜けてる所、飾らない近所の兄ちゃん感が大好きだった。
そして5人の関
私の推し歴履歴書1~KPに出逢うまで
現在私は40歳2児のシンママである。
私がKing & Prince推しになったきっかけになる現在の職場のジャニオタ先輩は言う。
『まさか○○さんがジャニーズにハマるとはな』
20代からの付き合いのK-POP界隈の当時の職場の同期ちゃんは言う。
『イチコがジャニーズ!?嘘やろ?お笑いはもういいん?』
そらそうである。私とジャニーズは対極だった。
ただ、中学の同級生は何の違和感も持たないだろ