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書籍『あの日、選ばれなかった君へ』のすべて

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書籍『あの日、選ばれなかった君へ』にまつわる記事のマガジンです。
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記事一覧

いつも心に生傷を。−−『あの日、選ばれなかった君へ』

『バチがあたるんじゃないか?こんなに選んでもらっている自分が、この本を語るなんて…』 そ…

あの日、選ばれなかった君へ

もうだいぶ経ちましたが、 阿部広太郎さんの「あの日、選ばれなかった君へ」という本を読みま…

にくこ
7か月前
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ある日、机の引き出しが開いて連れていかれたんだ#『あの日、選ばれなかった君へ』読…

未来の国からはるばるとのほほんと部屋で横になってくつろいでた私は「のどかだなあ。今日はい…

【読書感想】選ばれる努力をしてきたか、ということに気付かされた本

「私はなぜ選ばれてしまうのか」 このことに疑問を持ち、これに関する本を探していたときに目…

【夏の読書感想文】あの日、選ばれなかった君へ

世の中に「これでもか!」と言わんばかりにあふれているもののひとつにビジネス書があります。…

あの日、選ばれなかった君へ。あの日、選ばれなかった私へ。

阿部広太郎さんの「あの日、選ばれなかった君へ」を読んで 阿部さんは、過去の自分=「君」に…

ゆん
1年前
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『あの日選ばれなかった君へ』新刊出版秘話を著者のコピーライター・阿部広太郎さんに聞く <東京ミッドタウン八重洲からスタートアップ・起業家創出プロジェクト>

三井不動産×NewsPicksによる地域経済創発プロジェクト「POTLUCK YAESU」 僕が代表を務めるこゆ財団もプロジェクトパートナーに選んでいただきました。POTLUCKの拠点、東京ミッドタウン八重洲5階から起業家・スタートアップ創出を目指し、豪華ゲストと番組収録を行いました。 ▼番組概要2023年春に新刊『あの日、選ばれなかった君へー新しい自分に生まれ変わるための7枚のメモ』(ダイヤモンド社)を刊行したコピーライターの阿部氏。自らの仕事を「言葉の企画」と定義し、

不安になる権利すらなかった。|『あの日、選ばれなかった君へ』を読んで

不安で冷えた気持ちが、毛布のような優しく暖かい言葉の数々で勇気づけられる。選ばれなかった…

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『あの日、選ばれなかった君へ』読書感想文 息子編

小学3年生で剣道を始めた息子。 彼以外は全員小学1年生。 全員と言っても息子を含め6人。 1年…

Lico_Rico
1年前
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あの日、選ばれなかった君へ

阿部広太郎さんの新刊「あの日、選ばれなかった君へ」 読了しました。 結論から言うと、 どん…

ぽにょ
1年前
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選ばれなかったことで、新しい道が開いた就活のこと

※以前書いた記事を削除して、書き直しました。 私が尊敬する仕事人であり、コピーライターの…

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御礼メールを送る「適切なタイミング」の1つの答え

「質問には意図が込められている」 このことを就職活動をしていた当時、よくわかっていなかっ…

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本気で取り組んだ、人生のハイライトだった

新しい作品から、1年ぶりの懐かしい感じがした。 阿部広太郎さんの著書『あの日、選ばれなか…

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あの日、選ばれなかった君へ【読書レポート】

「あの日、選ばれなかった君へ」読了。 当時の記憶が頭の中でイメージとともに鮮明に思い出され、とっても感情を揺さぶられる本だった。感想を端的にまとめるなら、、、、 こんな感じ。本を通じて、自分の人生を思い出す良い機会になった。そこからいくつか抜粋して、自分の経験とともに記録する。感情が新鮮なうちに。 孤独から生まれた思いが君を支える君の孤独は、高校時代だった。入学当初仲良くしてくれた野球部の友達がいつからか君に対して冷たく接するようになった。多分君に原因があるんだと思うん