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書きとめることは、自分自身へのフィードバック


定期的にnoteを振り返ってみると、自分がどんなことに関心があるのか、どこに向かっているのかが客観的に理解できる。

ダッシュボードのスキ数ランキングにて過去投稿を振り返ってみた。
(2024/2/3更新)

【1位】会社を辞めました。「世界一チャレンジしない国、日本」なんてかっこわるい。


1年半noteを離れて、ひさしぶりに投稿した記事。たくさんのスキをありがとうございます。皆様の応援がチャレンジする力となってます。


【2位】ポケモンカードが「ママがいい!」対策に。嬉しい効果と遊びはじめのコツ。

note編集部、さらには記事内で動画を紹介させていただいたバズーカ三銃士ポケカチャンネルさんにもTwitterでご紹介いただけて、12,000ビューを超えた記事。

この記事を書いたときは長男の赤ちゃん返りというか「ママがいい!」がほんとにひどかった。そして、私はポケモンごっこを延々とやらされて、夫婦そろってしんどかったなあ。だけど、長男がポケカに夢中になることで一気に解決!成長も加速した!

ほんと「好き!」を大切にしてよかった!


【3位】育児(育自)日記サークルはじめました!

子育てはひとりで背負い込むとしんどいので、みんなでわいわい楽しく子育てしたい!たくさんの大人の目があったほうが子どものいいところをみつけやすい!『べき論』が嫌い!親同士、同じ目線の言動は専門家の言葉よりもささる!育児における日記の有用性!

そこから、育児、教育、社会への接続の仕組みとして、「おやこの羅針盤」へ。偏差値教育にも自由教育にも偏重しない、その子のための学び、親子の自律のための場所。

おやこの羅針盤~自律した親子が、親子で創る未来~


【4位】子どもからの質問「どんなときにしあわせを感じるか?」

子どもからの質問「どんなときにしあわせを感じるか?」

しあわせって100人100通りのカタチはあるけれど、その本質は老若男女に通っている。子どもたちの発言が、幸福学やポジティブ心理学と重なった。幸せって、大人よりも、子どもたちのほうが直感的に理解しているのだろう。


【5位】最高の学び方

子どもたちの主体的な学びの話。


【6位】願いを叶える『子どもたちのオリジナルおせち』

好きじゃないなら好きなものを生み出せばいい。考えて、行動して、カタチにする。何よりもそれを楽しむ。そんな子どもたちの授業の様子。


【7位】習慣の力

ネテロ会長の言葉「それが出来れば苦労はしねェ!!!」の共感力に尽きる気がするが、それだけ習慣の力を理解しつつも、習慣化に苦労されているかたが多いということなのだろう。


【8位】ポジティブ心理学ワーク#8

私自身の状態がよくないと感じたことから、ポジティブ心理学のインストラクター資格を活かして、習慣化の目安である21日間(21テーマ)、自ら実践していく記事。

#8では「人に親切にする」ことをテーマに書いたのだが、この日、親切どころか親として子どもに気持ちをガツンとぶつけたことを書いている・・・

とまあ等身大の自分をそのままさらしている。

ポジティブ心理学ワークはマガジンにまとめました。


【9位】【学びのフレームワーク】何を学ぶかより、どのように学ぶか

知識や情報そのものの価値は、その時、その場所、その人、おかれている状況によって変わるけれど、どう学ぶかによってそこに価値は生まれる。私の授業づくりの考え方のひとつ。


【10位】パパ育休講演/子育てワークショップ/コーチング なんでもできます!

育休をより有意義なものにするために、育休中の自分の活動を整理した記事。私自身、次男出産時に2年間の男性育休を取得し、また、これまでたくさんのママの本音を聴いてきました。パパ育休本に寄稿、上場企業での研修、有名私大での講義、コーチング実績等もあります。何かお力になれることがあれば、お気軽にご相談ください。


書きとめることは、自分自身へのフィードバックだ。

自分がどんなことに関心があるのか、何が強み(弱み)で、何をなすべきか、どこに向かっているのか、自分を俯瞰するために、別途、ドラッカー流フィードバック手帳を活用している。

著者の井坂康志さん公認にてこの手帳のやりかたを子どもたちに広める活動や、フィードバック対話もしているので、興味のあるかたはお声がけください。

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