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noteで稼げる文章力(仮)

noteの記事というのは、なにが当たるかよくわからない。

毎日更新をしている僕は、とにかく毎日書かなくてはいけないので、記事の質はその日によって、かなりの差がある。

「…ブログは、毎日更新を目的にしてはいけない!」
「ブログの毎日更新は手段であり、目的ではない!」
「目的はなにか?それを明確にしない毎日更新は、意味がない!!」

分かった。分かってるよ。
でも、いいのです。僕が現在毎日更新をしている理由は、ただ習慣になっているだけだから。

習慣は、怖い。
書かないと、気が済まない。

たまに、というか、現在でも、

「…あぁ、noteに書くことがない…」
「…今日は、書くの辞めようかな…」

なんて思うことはしょっちゅうあるが、書く。
なぜなら、書かないと気が済まないから。気持ちが悪いから。

現在僕が毎日更新をしている理由は、そんな感じで、「大いなる目標!」なんてものはない。

そんなんだから、記事の質はその日の気分にかなり左右される。

先日書いた、この記事。

これ、なぜか反応がいいんです。
なんでかな、と。

普段は、スキが10程度の僕の記事ですが、なぜかこの記事は、現在20を超えている。

しかも、しかも、正直自分でも、

「…うわー、めちゃくちゃパーソナルな愚痴を書いちゃった…」
「…やばいな、これは反応悪いだろうな…」
「…でも、まぁいっか!」

なんて気分で書いた記事だ。

不思議なもんで、

「…これは、他人のためになる記事を書いたぞ!!」

という記事は反応が悪くて、

「…やっべ、これはひどい記事だ…」

なんてものが、反応が良かったりする。

わけがわからない。
430日超えた毎日更新では、こんなのが日常茶飯事だ。

しかし、このまま、わけがわからないまま済ませていたら、良くない。

考えよう。



反応がいい記事の特徴はなにかというと、これになる。

  1. noteについての記事

  2. 文章についての記事

  3. お金についての記事(NEW)

①の『noteについての記事』と、②の『文章についての記事』の反応がいいのは当たり前。
noteを読んでいる人は、noteを書いている人が多いのだから、こういった記事の反応が良いのは理解できる。

上記の記事も、なぜか反応がいい記事一つだ。
理由は、noteについて書いているから。

しかし、なかには、noteの記事を書いていても、反応が悪い記事もある。

こんなのは、反応が悪い。
(…よく考えれば、副題が意味不明だ…)

noteについて書いていても、当たる記事と当たらない記事がある。
これは、もう少し考える余地がありそうです。…副題かな?



noteの記事で、当たりやすい記事の仮定として、

お金についての記事

というのがあるのかもしれない。

上記の2つの記事は、お金について書いていて、それなりに反応がいい記事だ。

「…これが反応がいいの?…ショッボwww」

なんて思われるかもしれない。
そんな人に言いたい。

「うるさい」

お金についての記事は、やはり読まれやすいし、反応がいい。



上記の『note及び、文章についての記事』と、『お金についての記事』は、反応がいい。

これを足すと、noteの需要がわかる。

noteの需要は、

noteでお金を稼ぎたい

というものが多いのだろう。

書けるか書けないかは別として、

noteで稼ぐ文章力!!

なんて記事を書いたら、反応は良くなると思う。
そこから、Kindleでも作れば、それなりの収益も見込めるかもしれない。

…問題は、そんな記事書けるかどうかってことですが…。

おしまい。

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