#書評
ウクライナから来た少女 ズラータ、16歳の日記 を読んで 時事問題に関する読書の難しさを感じる
今回も書評をアップしたいと思います。
普段はあまり見ない報道ステーションを見ていると、ウクライナから日本に避難してきた16歳の主人公のドキュメンタリー が目に入りました。
そしてその主人公が日記を書き、その内容を著書にした ということを番組中で言っていたので、アマゾンで検索したところ、電子書籍もあり、ということで早速購入し、読んでみました。
では、書籍のメタデータを貼っておきますね。
今回も
落合博満氏に関する本を読んで リーダー論・正義論について考える
日経ビジネスの書評で出ていたと思いますが、ちょっと引っかかったので、読んでみることにしました。
・今までの落合氏についての小理屈野郎の持っている認識
かなり癖のある人物。(失礼な言い方になるかとは思いますが)奥さんもかなり変わっているように思う。しかし一定(一定以上か)の社会的評価はあると思われ、どのような人間像かについては小理屈野郎か細かくは知りませんでした。
・読後の落合氏についての認識☆