今日を螺旋状にのぼる。
いつの間にか腕に擦り傷を負っていたのですが、それがカサブタになり、今度はかゆくなってきたという久々の経験に感動している男、増嶋太志です。
子どもの頃は次から次へとケガをして、ケガしていない状態のほうが珍しかった、という武勇伝のような勝手な記憶があります。
さて、ここのところ文章をですます調で書いております。これはこれで新鮮な気持ちで書けるなぁと感じているのですが、正直まだ慣れておりません。というか、そろそろどこかで変えたろうと、思っています。おもしろいことに、この語尾の違い