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ちび怪獣たちの観察日記

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大きくなったら忘れてしまう、子ども達との、楽しいこと、面白いこと、悲しいことを書いていきます。
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2019年9月の記事一覧

小学1年生のお小遣いとポケモンカード

最近、自分のお小遣いを持って、
買い物することを覚えた小1の息子。

昨日は、自分の財布を持って、ポケモンのカードゲームを買いに行った。
週末、遊びに来ていた、いとこに教えてもらって、自分も欲しくなったのだ。

店に行くと、540円のカードのセット。
床に座りこんで、一生懸命、財布の中の小銭を探す。
「600円払って、おつりもらったら」
「イヤ」
ぴったり払いたいようで、10円玉や1円玉をかき集め

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熊野へドライブ

熊野へドライブ

昨日は、熊野へドライブ。

鬼が城では、7歳長男とパパは、
最後まで崖の道を歩いて、岩の半島を一周。

けっこう、距離あるし、大変・・・
3歳2歳は、途中で断念し、ママと引き返す。

今、写真見ても、崖から落ちないかハラハラ(^-^;
大人の観光客でも、最後まで行く人は、
ほとんどいない。

長男、よくがんばった。

ご飯食べて、直売所でみかん買った後は、
七里ヶ浜。

波と一緒にジャンプする娘。

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育児で、叫びたくなる時

育児で、叫びたくなる時

今日は、7歳息子とケンカ。

彼は、晩御飯も食べずに、ふて寝してしまった。

夕方、ポケモンのカードゲームを自分の小遣いで、買いに行きたい!と息子が言い出し、

もう暗くなったからダメ!それに、そんなふうに小遣いを、すぐに使ってしまってはダメ!

ちょっとしたことだけど、頑固な息子はすぐに家出していく。

いっつも、子供が好きな食べ物用意して、抱っこと言えば抱っこして、絵本読んでと言えば読んで、お

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3連休は、ガラクタの片付け

3連休は、ガラクタの片付け

自宅の2階を内装工事することになり、
この連休は、物置状態になっている2階を片付け。

置いてあるものは、
使っていないおもちゃ、
着ていない服、
読み終わった本、
以前住んでいた、祖父母のもの。

そう、ほぼ全部捨てるもの。

お手伝いしてー、と言って、
子供達の仕事は、
階段の上から、空の段ボールを、
下にどんどん投げること。
「うおーりゃあー!」 どん!
「えい!」 がしゃっ!
「もっともっ

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にいにと、けっこんする!

一緒によく遊んでいる、
3歳息子と、2歳娘ちゃん。

昨日は、ふたりで、
お医者さんごっこ。
ひとりは聴診器つけて、
ひとりは服をめくって、
「もしもし、痛いところはないですか?」
「はい、ちゅうしゃ、しますねー」

娘ちゃんは、なんでも、兄ちゃんのまね。
兄ちゃんがベッドで跳び跳ねたら、
娘ちゃんも跳び跳ねる。
兄ちゃんが「いたっ」とこけたら、
娘ちゃんも、まねして、
「いたっ」とこける。

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カラッと晴れた朝

カラッと晴れた朝

カラッと晴れた朝。

風が吹くと、
い~きもち~~♪
と両手を広げて保育園へ
走っていく3歳息子。

他のお母さん達に笑われている。

今日も、いいことありますように!

今日も、わちゃわちゃ

今日も、わちゃわちゃ

みんなが寝て、静かになった夜。

30分前までは、
ベッドで、子供3人ぴょんぴょん
跳ね回っていた。
そして、こけて、おでこ打って、
大泣きする6歳長男。

2歳の末娘は、
保育園の先生になったつもりで、
「ゆーりかごーのー」
と大声で、子守唄歌って、
ママや兄ちゃんを、ドンドン叩く。
「痛い!」

かと思うと、急に、
パプリカ踊って歌いだす。
「ねえねえ、
 ママ、寝ようよ!」
いやいや、それは

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とうもろこし、だいすき!

パパが出張のお土産に、
道の駅で買ってきた、とうもろこし。

それが、すごく甘くて、美味しくて、
ハマってしまった2歳娘ちゃん。

朝も夜も、
「と-もろこし、たべるうー!」
そして、なぜか、テーブルのとうもろこしを、
部屋の隅に持って行って、
隠れて食べる。
お兄ちゃん達に、とられないようにかな?
動物だな。

ある朝、とうもろこしが無くなり、
「とうもろこし買いに行く!」
と車に乗ったのに、

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お風呂に遊びに来るカエル君

お風呂に遊びに来るカエル君

この1週間ほど、
お風呂にお湯を入れに行くたび、

あるときは壁に、
あるときは蛇口の上に、

ちょん、と、くっついている
1匹のアマガエル。

毎回、子供と捕まえて、
外に逃がしてやる。

毎日いるので、
「これって、いつも
 同じカエルさんなのかな?」
「このカエルは、
 実は魔法使いなのかも」
と小1の長男は想像をめぐらす。
「カエルの王子様ってこと?」

田んぼに囲まれた家なので、
まわり

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ママが甘いから・・・

ママが甘いから・・・

夏休みが明けて、
始まった小1長男の学校生活。

先日、遅れて出した夏休みの宿題。

「ママが甘いから、
 宿題遅れたんやん!」
「へ??
 ママのせい?」
とは言いながら、
本人も宿題遅れたことは、
気にしているようだ。

「じゃあ、ママは、
 もっと厳しくするから!」
意識して、毎日の宿題も
早めにやらせよう。

昨日は、学童から帰ってきて、
「宿題わからなかったから、
 一緒にやろう!」
1

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