どうしてこの題名にしたのか？ 最近転職活動をしていて、エージェントさん スタートアップの人事、役員の話を聞いていて 自分の今の環境と全く違う場所で戦っていると感じる事があった。 なのでその疑問を詳細にnoteに記載したいと思う。 1.都会の働き方 都会の働き方というが僕は実際働いた事がないのであくまで自分の見解を話していく。 僕がその都会の働き方をイメージでき始めたのが直近の転職活動での事だった。 では転職活動でどういう事があったのか？ それはエージェントさん、会社の役員
１つの機会を設ける事でチャンスは訪れる。 その１つの機会で自分の道に兆しを持たせる。 私は今回１つの機会を頂いた。 その機会を作り出した事は毎日継続している事がピックアップされての機会であった。 毎日継続している事はちり。 機会はつも。 僕の考え方ではこれがしっくりくる。 ちりがない人につもはこないと私は思う。 なぜならばこのちりつもの関係が僕のこの半年間の中でキャリアに兆しを持たせた。 毎日継続がなかった自分はあれをやってもダメ。 これをやってもダメと一回きりで
最近ガンダムを見る機会が多くなった。 最初は土日の暇な時間をNetflixにて時間を潰したいという所が最初ガンダムを見始めた動機である。 ガンダムの中で最初ユニコーンガンダムというシリーズを見ていた。 ユニコーンガンダムを見ていて、1番最初のガンダムシリーズ、Zガンダム、Vガンダムの延長上にユニコーンガンダムがあるという時系列であった。 私は10年くらい前にガンダムシリーズを全て見ていてストーリーに繋がりがありとても面白かった。 ストーリーが繋がっている一方でもう一
なぜそう思ったか？ あるお店でこのA男の売り上げが上がらない。 では情報量どうなんでしたっけ？ ネットの情報量、お店での露出度など 結果A男を目にする機会がお客様は少ない。 A男を目にする機会が少ない分、A男の存在がいるか分からない状況になっている。 お客様はA男の存在は理解しているのだが、A男の名前しか載っていない。 我々はA男の名前しか知らなかったらそりゃA男を指名する事がない。 A男を知ってもらうために情報量を多くする必要がある。A男の写真、経歴、特技、
先週の金曜日ポケモンのアニメを見ていた。 アニメの内容は世界最強のチャンピオンダンデVS20年以上ポケモンアニメを牽引した主人公サトシの頂上決戦。 僕が思った頂上決戦の勝敗の見解は世界最強のチャンピオンダンテの勝利だと思っていた。 なぜならサトシはポケモン放映の中でいつも頂上決戦で負けている。前話までサトシのポケモンは残1でダンデは残2。そしてサトシの残1はピカチュウ。ダンデはリザードン、エースバーンどちらとも最初の御三家最終進化ポケモン。 ピカチュウVSリザードン、
どうも仕事をしていて兆しを感じれない事がある。 例えば上司から否定をされた時。 この仕事にはお前には任されない。など。 上記言葉を放たれた時、我々は未来、希望、可能性が一気に閉ざされてしまう。 結果自分が入社した時に思っていた事業をつくる、昇格したいなどの可能性が消えてしまう。 「諦めてしまう」 諦めが我々の視野を狭め妥協が始まってしまう。 私がここで思う事は人には個性がある。 その個性の兆しを感じず終わってしまうのはもったいない。 個性が成功するかは分からな
僕自身当たり前の事を疑う事を全くしてこなかった。 当たり前は当たり前の事で変わらない物だと思っていたから。 今回この当たり前を気付けたきっかけも関わりが少ない上層部の方からのお話であった。 そのお話の中で当たり前の事を疑えば、自ずとアイデアは出てくる。 アイデアが出てこれば新規事業のアイデアも出てくる。 僕自身が感じていた課題、そして周りも課題と感じている。ただそれは当たり前。 その当たり前を改善しにいく行動が次の世界では必要になってくるのかなと思い改善していけるよ
現在私は営業をしている。 営業で前々月は結果を残せていた。 しかし前月あたりから営業を残せなくなってしまっている。 原因は自分の成功体験、方法に固執しすぎたからだ。 固執しすぎて自分の意見のみで挑んでしまう。その結果一度断られてしまうと次回につなげられ無くなってしまう。 今回営業の振り返りを上司におこなってもらった。 その上で自分のやり方に固執しすぎ、周りの意見を複数取り入れたら良いのではないかとご指摘を頂いた。 複数の意見を貰う事でAさん✖︎Bさん✖︎Cさん✖︎自
背景:1人1人の個人はモチベーションの根源が違う。ある人は目標達成をして周りから褒められて嬉しい人。ある人は目標達成をしてその目標達成のプロセスを褒められて嬉しい人。嬉しいの中身は人それぞれ違う。人それぞれ嬉しいが違うだけで個のマネジメントスタイルは変わってくると思う。1人1人のマネジメントスタイルが変われば個人が生き生きとした未来が見えてくるのではないか？ちなみに僕のモチベーションが上がる時は「なんでそんなん思いついたんですか？」などの個人特有の価値を認められた時に承認欲求
背景:この情報が溢れ、誰でも情報を取れる時代。 情報が溢れすぎて、自分に合った情報を選べない情報過多の時代がきている。その情報過多の時代では全てみんな同じことをいう。そして各媒体達はアルゴリズムを駆使し人気なものを上位に持ってくるシステムを作っている。そして皆が1番人目につく情報ばかりを信じ、同じ人間溢れる時代になったのではないか？と思う。 転換:そんな時代背景があって同じ情報を見たくないというか皆と一緒の人間になりたくないという人達が溢れた。全ては個性の尊重。同じ人間ばか
挑戦的思考を持たなければいけない。 加えて自分の中で１つ習慣を身に付け、その習慣が本当に必要かのサイクルを回さなければいけない。このサイクルを回すことができれば成功パターンを作りやすくなる。成功パターンを作る事によって実績が作りやすくなっていく。実績が作りやすい仕組みがあれば会社で評価を得る事が出来る。その評価を得る事で他社からのスカウト、部署からのスカウトを頂く事がある。そのスカウトや自分の選択したい道があればキャリアに選択をもたす事が出来る。キャリア選択をできれば自分が興
本日の学び。 今の環境に対していかに自責でいられるかを考える。 自責とは？ 僕がいう自責とは現在起こっている事象をどれだけ自分事に捉えられるかを示す。 例えば上司から怒らえたとする。 それを上司がうざいと思う他責 自分がどの部分がダメだったかを示す自責 この2点の捉え方がある。特に後者の自責に落とし込む方法は汎用性が利きやすくなる。 汎用性が聞く事によって何がよいのか？ ミスをしなくなる可能性が高くなる。 なぜ自責で捉える事によってミスをしやすくなくなるのか？ それは事象の
今日ペットショップに行った。 犬、魚、鳥など数多くの生き物達を見ていった。 その中で上記の生き物には書いていないが、カブトムシ、クワガタエリアがあった。そして特にクワガタに目を見入る事があった。 なぜならばクワガタのフォルムは美しかったから。 美しいに加えて実際に動いている姿がさらに美しいと思った。クワガタ達を見ていて、感動したのだが、１匹のクワガタが全く動いてなかった。そしてその動いていない姿を見て私は感動しなかった。 なぜならばこの一匹のクワガタが生き生きしていなかった。
なぜならば美容師さんの過半数がファッションセンスが抜群だと感じる。 なぜ感じたのか？ ある美容室に行った際、髪を切ってもらっている人がおしゃれには気を使う。その美容室の中にいるあいつを見てみー、もっとおしゃれだろ！ なんかシンプルな服装なのになぜか？おしゃれに見える。何を着てもオシャレに見える。 でもこの話を聞いて、我々ファッションに気を使う人間よりもさらにおしゃれなのだろうと感じた。 なぜならば美容師さんは毎日お客様の似合うスタイルを再現している。加えてそのお客様のファッ
好きってなんなのか？ 私はふと疑問を思うことが多々ある。 例えば今アムラーがなぜ流行ったのか？ そのアムラーを憧れる人達が昔は沢山いた。 その沢山の人達が揃えて安室ちゃんに言うのはかわいい。 かわいいという言葉はあまりにも範囲がデカすぎ出ないか？そう思うことがある。もう少しそのかわいいと言われる中身を分解していきたい。 アムラーのかわいいの中身は ファッションがかわいい。 顔がかわいい。 髪色がかわいい。 スタイルがかわいい。 歌が上手い。 などアムラーのかわいいの中身に
なぜこのような題名にしたのか？ Googleで歴史を調べている際なぜ？この物事が起こったかが分からない事があった。 なのでその歴史が起こった背景は自らの考察を入れながら、歴史の深掘りをしないといけないと思った。つまりGoogleでの調べ方には少し難しい所がある。 どのあたりがwhyがないと思ったのか？結論からいうと、〇〇とは？という資料が多く存在している。 今回でいくと文明開花 Googleで調べると人知が発達し、世の中が開けて生活が便利になること。 特に、明治初年、日本が
