自責、他責
本日の学び。
今の環境に対していかに自責でいられるかを考える。
自責とは?
僕がいう自責とは現在起こっている事象をどれだけ自分事に捉えられるかを示す。
例えば上司から怒らえたとする。
それを上司がうざいと思う他責
自分がどの部分がダメだったかを示す自責
この2点の捉え方がある。特に後者の自責に落とし込む方法は汎用性が利きやすくなる。
汎用性が聞く事によって何がよいのか?
ミスをしなくなる可能性が高くなる。
なぜ自責で捉える事によってミスをしやすくなくなるのか?
それは事象の状況理解をする事が出来るから。
状況理解というのもバリューチェーンの分析を行いボトルネックを洗い出す。その結果どの部分で上司は怒っているのか?を理解する事が出来る。
よりクリティカルな打ち手を打つ事ができる。
自責思考は汎用を効かす事ができ、1人にこのミスを教える事ができればレバレッジを効かす事が出来る。レバレッジが聞く事で組織の小集団、小集団からの大集団までの規模感で広める事が出来る。ここまで話を語っていくと根本自責での捉え方が組織を繁栄させる一歩になるかもしれない。
なので我々が今後身につけなければいけない価値観は自責で捉えるという一手だと思った。
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