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あいまいみーまいん。それがfight Songに鳴るように。現代詩。

それは

そらか。

かんちがいの

はきちがい。

それは

それは

なんか

マザコン的な

感覚ですか。

甘えない。

甘えない。

じぶん一人で生きる。


そんなことは

できやしない。

しってるよ。

わたしは

わたしを

いつざつ

できやしないな。


わかってないのに。

わかった面をする。


それが

わたしという

生命ですか。


わかってないのに。

わたしという

器は

わかった

形に

変化する。


それを

日本語では

知ったかぶり。


そう

発音する

らしいね。


あい

まい

みー

まいん。


それが

fight  Songに

鳴るように。


第2幕が上がる。

鼓膜が

ビーンボールになる。

それは

感情の

起伏と

希代なる

自分の

活発な

角度の

快活な

粗雑だ


わかってたよ。

わかってたよ。


わたしは

知ったかぶりという。


日本語に

酔いしれてるだけ。

それだけに

末期まで。

それを

示唆するだけだ。


またしても

自信のない

自分が

勝手に

なのりだす。


鳴り止め

雷鳴。

鳴り止め

雷鳴。


それは

自信のない

ぼくの

涙と

嗚咽だから。


しってるよ。

しってるよ。

しることは

必要なのか。

わからない。


叱咤か

被りか


知ったかぶりは

また

笑ってた。


なら

ぼくは

ぼくを

維新とする。


あい

まい

みー

まいん。


それが

fight  Songに

鳴るように。


あい

まい

みー

まいん。


それが

fight  Songに

鳴るように。


あい

まい

みー

まいん。


それが

fight  Songに

鳴るように。

ぼくは

いつも

戦ってるよ。

ぼく自信と

いつも

闘ってるよ。

ぼく自信と。

それが

生きることと

知ってるから。


それが

生き続ける

ことの

わかり始める

意味だから。


おまえは

意義だと

笑えばいい。


あい

まい

みー

まいん。


それが

fight  Songに

鳴るように。

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