「30分の努力が継続できない人に語学習得は難しい」
サッカー元日本代表の川島永嗣選手がこう言っているのを記事で見つけた。
語学習得に限らず、特異な才能がなくとも何かに秀でることはほとんどの場合できる。でもそうはなれない人が現状沢山いる。
そこの命運を分けるのが「毎日30分程度の努力」を継続することだと言っている、そして割とこれには賛成できる。
① 達成したい事に向かってそもそも1日に30分費やせないのは本気度不足
② 快に素直すぎる人は「だるい」に負けて妥協し続ける
6年海外に住んでみて、自分が感じた「海外でやっていくのに必要な素質」と、挫折しそうな人から聞いた原因をもとに、留学に向いてる人の特徴を字面にしてみた。この5つを備えていて挫折する人はまだ知りません。
① 食のハードルが低い
質素なものでも美味しいと感じれるは海外で生きていく上で必須能力。日本みたいにそこらへんに安くて美味しいが溢れているわけではない。もはや日本の1000円程度のご飯も美味しいと感じなくなってる味覚とかだと、海外でかなりつまずきそう。今日カフェでいた日本人が