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刺激足りなすぎて脳死んでました

これの書き始め、全然手が動きません。何を書けば良いのかわからない。

脳死で外出1時間前にアラームをセットしてシャワー浴びて仕事行ってたまにジム行って。

移動中は英語聞いたりリール見たり。

自分から何か考えて作る、脳を動かして行動することから遠ざかっていたと思う。だから文章が全然思い浮かばない。何かを変えるなら行動を変えないといけないことくらいはわかるので、6月は毎日意識的に違うことをしてみるっていうのをテーマに過ごした。

コールドシャワー
仕事後どこか寄ってやることをやる
ジムで限界まで追い込む
7時始業の日にあえてオフィスに行く
カフェイン取らない日を増やす

ちょー適当に浮かんだことをなんとなくやってみる。それだけでも変化はあった。

朝から超スイッチ入る。
仕事後家に帰る前にもうひと頑張りできる(家だとだらけてた)
追い込んだ後の達成感えぐい(サッカーの試合後思い出す)
オフィスにいるからこそ仕事のことで学びがある
朝コールドシャワー浴びればカフェインなくてもいけるかも

人によってはこんなの当たり前な行動で、変化量も大したことないんだろうけど、1ヶ月にしては気づきあったなーというのが自評。小さい気づきと意識の変化があるともっともっとという気持ちになるのが人間なので、この勢いで次は隙間時間を変えていきたい。

それをするのにnoteはきっと良いツール。ほとんど誰にも見られないようなしがないアカウントでも記事によっていいね数が変わるのが文章力がジャッジされているような気がして面白い。

アホみたいにずっとリール見たりYOUTUBE見てる時間は言葉通り脳死してるような気がする。数日後何も頭に残ってないからね。

noteを書く時間もそうだけど、いつもにちょっと変化を加えて「何書こうかなー」とか考えてる時間がなんかイイ、考えるって行動をもっとしないと人として死んでいきそうだと本能的に感じた。もっとインプットして出してを繰り返したいと思った月曜日でした。ちょっと変化させるが癖づくといいな




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