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1ヶ月のラインセッション

毎日悪夢を見たり、学校が頭がおかしくなるぐらい怖かったりとか、急速に孤独に襲われたりとか。もう終わりだと感じてしまったりとか。 人間関係で、お腹から嫌な感情が湧き上がって、感情から抜け出せず嫌悪したりとか。 人生初のパニックゾーンの中、部屋でひとり。 感情が止められなくて、出して後悔して。 でも感情があることには変わりなくて、なんでこんな自分なんだ、なんでなんだって自分を責めてまた悪化してたこのごろ。 ここ1年ぐらい、周りに嫌われると知っていて、困らせると知っていたも

    • 表現って自分も相手も諦めないよ

      あーもう、しんど。って あーもう、いいや。って 全て投げ出してしんどくなるときあるんだけどさ。 やってやらー!ってなるのっていつでも 表現なんだよね。 魂こもった声と音楽に、お腹の底に沈殿するうざったい否定感が押し上げられる。 全力の訴えを聴くとさ、 おーーーーやってやろーーじゃーーん笑笑 って思うのさ。 人がビチバチに本気の感情を出してる時 わたしは騒ぐんだよね心がね。 生半可じゃない奴ね 強烈な奴ね 魂からのやつね笑笑 いけ!!いけ!!自由になろう!!っ

      • 自分を最高に大切にしてる感覚

        今日、人と話して、初めてキレてる自分を見せた気がする。ラインとかではなく肉声で。 わたし、人のことをまじでムカつくとか死ねとか言っちゃいけないと思ってて(ダメだけど)(たまに言ってたけど笑) キレる自分を責めてた。 笑ってキレてないふりをして。 キレることを怖がってた、今まで。 優しい子にそだってね♡戦略に 従順だったと思う。 怒ると怒られるしやめようって。 でも、今思うのは、心から嫌だと思ったことにキレるって、こんなに自分のことを愛すことになるんだってこと。 キレ

        • 自分の人生は、自分で決めるんだろー

          依存症発症から、数ヶ月… よくなり、また調子悪くなり…みたいな繰り返しで安定はまだあまりしていない笑 ただ、依存症というけれど、心の欠けが病気を発症させただけなので、そもそも見るべき火種は心の中に…。向き合う…ただコツコツ向き合う…日々です。笑笑 この火種はやく鎮火したいわ。 苦しいもんだって。笑 と言った感じで、どーしたらいいものか、色んな人と話しているところです。 このごろ、一緒に私の自立を手助けしてくれる方々がいます。ほんとにたくさんいます笑 その中でも、と

        1ヶ月のラインセッション

          人の気持ちを察しません。

          わたし人の気持ちを察するのが嫌いなんだよね。(笑) これ、関わるひとりひとりに伝えなきゃな〜って思ってることなんだけど、とりあえずみんなに言っちゃお!笑 わたしって、雰囲気察しろよ!ってところで、あえて察しないことが多い。 驚いたり、え?って思う人多いだろうな。 それ、隠す必要あんの?気を使う必要あんの?っていちいち疑問に思うから。 不機嫌な人たち、無理!笑特に、不機嫌なのに何にも言わず目の前にいる人とかすごく無理なの。 不機嫌だなとか、かまってほしいとか

          人の気持ちを察しません。

          不安になったらたいてい、

          より大切な人・物事に向き合えなくなった時、 もう100%で不安の原因が分かる。 それはね おかーさんをゆるせてないこと笑 (対人関係とおかーさんの関係はググってみて) びっくりするんだけど ほんとにそーなの。 おかーさんを許せると、人間関係まるになっちゃう。不安もなくなるし、人生はなまる。 なにのせいにもしない。 クリアしてもクリアしても出てくるんだこれが。 愛してくれないだの、褒めてくれないだの、必要としてくれないだの、ちゃんとしてくれないだの、寄りかかってき

          不安になったらたいてい、

          お母さんって、偉大なのさ。

          わたしがこんな女性増えたらいいなって思う1人がお母さんなんです。 なににでも喜んで、笑顔で、好きなことやるのに一生懸命!笑 周りがなに言おうが、おかまいなしで、好きなことして嬉しそうです、 コロコロケラケラ笑って、畑に出て野菜育てたり、料理したり、お買い物にいったり、とっても楽しそう。 最初からこうだったわけではないんです(大変な時期の方が大半だよ〜〜笑)。 でも、50代にして最近どんどん楽しそうになっていくのです。本当にここ2年ぐらいで、見たことないぐらい幸せそ

          お母さんって、偉大なのさ。

          本当の意味の「支援」って。

          「人のためになる」がわたしの中で昔からキーワードで、よく考えてる。 わたしは、大学入ってから、支援という言葉がひっかかるようになった。 わたしの学部は、国際的な支援や人権などを学ぶことができる学部なのだけど、入学してすぐ、ボランティア系のサークルが使う、支援という言葉に疑問を持ってしまった。 (ボランティア系のサークルの人ごめんなさい。のちに、素晴らしい人がたくさんいるのも知りました) そこから、本当の人のためって何だろうって考え始めて、いろんなところへ行った。 そん

          本当の意味の「支援」って。

          誰かを愛したい、わたしの自由

          さみしいなってよく思っていて、 なんでだろうなぁっていうのがこの頃のトピックでした。 人と一緒にいれないこと? 人とつながれないこと? 人に愛情をもらえないこと? 少し前は、愛情もらえてない!って思っていたんです。 けれど、色んな経験が積み重なって、 みんなにもらってるって気づけた。ありがとうー!って、たくさんたくさんもらってきた。 もらってもらって、しあわせになったはずだったもらって幸せだった。 でも、それだけじゃ満たされなかった。 もっともらえば満たされるの

          誰かを愛したい、わたしの自由

          深刻に悩んでる暇なかったわ

          悩みがあることに悩んだり、 悩んで解決できないのは自分のせいだって自分の能力に悩んだりすることがわたしには多くて。 昔、友達に「〇〇で悩んでて…」って打ち明けたら、結構ライトな感じで「うんうん、そーなんだ」って返されたのがショックで あれ? こんな悩んでるのになんで相手は共感してくれないんだろう…ってモヤモヤしたの。 それぐらい、自分の悩みに対しての相手の対応が軽くかんじて。すごく深刻だったのに、わたしがしょーもないことで悩んでるように感じた。 向き合ってみてたどり着

          深刻に悩んでる暇なかったわ

          犯罪者はわるものなのか、

          正義はやめにしよう。 だし、正義はもうやめたい。 そう思う、帰省中実家にて、夜。 突然にカミングアウトするが、わたしは、暴力事件に巻き込まれたことがある。刃物で脅されて、殴られた。高校生の時だった。 こんなにも突然日常が奪われるのかと思った。あっさりと。生きるか死ぬかを考える間も無く、怖さを感じる暇もなく、ただ呆然と目の前の現状を受け入れるしかなかった。 殴られて痛かったが、しばらくそれ以外感情が湧かなかった。 少なからず、痛かったし最悪だったし、怒りはある。でも

          犯罪者はわるものなのか、

          アルバイト15個やって分かった4つの大切なこと

          大学生になり早5年目に突入しました。 ふりかえると、漠然と人のためになるために焦っていて、働くことばかりしていました。 勉強はほぼしていません(笑) 高校までは、吹奏楽部で部活に没頭していましたし、音楽や表現の活動が割と得意だったので何かしら仕事にしたいと思っていました。 でも、ぼんやりと「多分わたしはこういう感じで人のためになりたいんじゃない」といった違和感を持っていました。 その違和感を心に漂わせたまま、大学生になります。私の大学生活は、この違和感を解消するために

          アルバイト15個やって分かった4つの大切なこと

          限界ってだれのもの?

          わたし、ランニングを始めました。 理由は、走りたかったからです。 身体が走りたいって言い始めたからです。 実は、長距離走が苦手でした。 分かってくれる方も多いんじゃないかと思うんですが、辛いじゃないですか(笑) 走るのをやめるための言い訳大会が、 体の底から湧き上がるんです。 「疲れたんだけど」 「お腹痛いんだけど」 「てか走る意味あんの?」 これを周りの人はどうにかしてくれることはありません。自分でどうにかしないと、声に負けて止まってしまう。 走るということは

          限界ってだれのもの?

          挑戦がくるしい君へ

          挑戦している真っ只中。 焦っていて、不安に飲み込まれそう。 じりじりと戦う日々。 この段階でくじける人ってたくさんいるんじゃないかな。 結果が出る前の、挑戦の途中。一番辛いとき。 そんな人にお話しできることがあるかもと思って、noteに書くことにしました。 ライターをした半年間の話 休学していた1年前、ライターをしていました。 なぜ、やっていたかは、文章を書いて仕事をしてみたかったから。そして、なにか結果を出してみたかったから。 野心だけでうごいていました。

          挑戦がくるしい君へ

          わたしの依存症体験

          この頃は、ピエール瀧さんの薬物依存の問題で持ちきりですね。 薬物使用してる!よくない!という報道が、ちょっぴりさみしい気持ちになります。 依存症は、色んな要因を持ってなるものなので、薬物使った!ダメだ!って報道はだれの特にも救済にもならないんじゃないかな。 というのも、私自身依存症の体験をしているからこそ、思うことでもあります。 (幸い、重くならずすぐに対処できました。同じく依存症で苦しんでる人と全く同じ体験かどうかは分からないのでご了承くださいね) でも、わたしは

          わたしの依存症体験

          仏教から教わる「怒らないこと」がすごかった

          みなさん、最近怒りましたか? 私、「怒ってなんかいない!」と言い張っていた時期がありました。でも、ちゃっかり怒ってましたね。 思ったよりも、怒りは身近にあるものなんだな。 それを身に染みるほど感じたので、今回は「怒らないこと2」という本を読みましたよ。 出典:amazon この本は、スリランカ上座仏教のお坊さんが書いた本。仏教の教えから、怒らないことの大切さを書いています。 宗教ってとっつきにくい印象でしたが、すごく理にかなってるなとびっくりしました。 とってもわ

          仏教から教わる「怒らないこと」がすごかった