記事一覧
確かにプリパラだった-DANPRI STAGE -アイドルランド・オブ・ザ・デッド-
3/3から3/6にかけて開催された『DANPRI STAGE -アイドルランド・オブ・ザ・デッド-』。
前回行われた『舞台WITH』から約1年の時を経て、『DANPRI STAGE』として帰ってきた。
プリパラシリーズの新展開としてアプリやWEBアニメの制作が発表された『アイドルランドプリパラ』の世界で、WITHだけでなく男プリ全体を巻き込んだ騒動を描いた物語だ。
厳しい情勢の中、感染対策を
4年の月日は推しを舞台に立たせる〜舞台WITHイベントを終えて
春。
春は訪れる。花は咲く。未来の希望をうたうフレーズだが、こんな希望もなにもない自粛ムードの世間でも勝手に春は来るし花は咲く。
新生活が始まるこの季節、私もまた新たに社会人としてデビューする時期を迎えていた。
以前記事[ https://note.com/knndk4/n/na89b696087a4 ]でも触れたとおり、私がプリパラにハマったのは大学1回生の頃。そんな私も学生生活を終えてし
『好きにしてI-I-Z-E』のここが好き
正直この曲がなければこんなにWITHに人生をめちゃくちゃにされることもなかったとまで思うレベルで好きだ。
好きにしてI-I-Z-Eのことなら何文字でも語れるなあと思ったので実際に思いの丈をぶちまけようと思い筆をとった。
あと自粛続きで引きこもってばかりで普通に暇でした。暇つぶしにでも読んでください。
はじめに
この『好きにしてI-I-Z-E』、前回記事でも少し触れたとおり、アイドルタイムプリ
WITHってなんぞや[追記]
こんなはずじゃなかった。(2回目)最近久しぶりに会ったプリパラを知ってる友人に「お前とWITHの間に何があった」と心配されました。私が聞きたい。
とにかくWITHに人生を狂わされている。単独ライブを見たあの日から何かがおかしい。
2019年3月にアイドルプリパラのアニメが終了し、燃え尽きたオタクの魂に手を差し伸べたのがWITH初の単独ライブだった。
私にプリパラを勧めた友人と、そのとき「え?持
成人女児デビューした話
こんなはずじゃなかった。
私がプリパラに触れるきっかけとなったのは友人だった。私は当時その子に、始めたばかりの某イケメン役者育成ゲームをどうしてもやってほしいとゴリゴリに布教していた。するとその友人は「アプリをインストールするから代わりにプリパラを見てくれ」という交換条件を突きつけてきた。
その後友人がアプリを始めても私は渋ってズルズルとプリパラを見る機会を引き伸ばしていたのだが(最低)、ある時