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わたしは"影を纏っている"らしい。

最近母が母の姉のご主人、わたしから見るといとこのおじちゃんに占いをお願いしていた。

そんな難しいものではなく。

本とかで調べるものらしい。

仕事のこと。

結婚のこと。

そして性格というか…本質というか、そういうもの。

仕事は金融関係が合っているとか。

だけど今の仕事…医療事務も合っているんだとか。

今のままでいいねと母に言われ…。

久しぶりに弱音を吐いてみた。

やっぱりいい返事はなく、もう言わないってまた思っただけ。

恋愛もまあ…。

相手がみつかれば、結婚まで進めるらしいですよ?

知らないけどさ。

性格は影があると言われました。

まああるでしょう。

自分が1番わかっています。

馴染めないというか、やっぱり少し離れたところで見ているタイプな気がする。

中心にいたいとも思わないし。

ひとりでも大丈夫なタイプ。

ひとを本気で信じられないと言うか。

生きづらいと感じる。

いつもわたしのnoteを読んでくれる方はもう気づいているだろう、知っているだろう。

気難しいんでしょうね。

こころの拠り所があればとは思うけど。

全てをさらけ出せるひとはいない。

わたしの内側にいるひとはいないというか。

友達もいないのと一緒だと思う。

生きるのってこんなに難しい。

わたしの内側に入ることはできません。

誰も。

だからなんとなく思うのは、結婚相手はそんなこと感じないほど、わたしのことを理解してくれるひとならいいなあとかね。

それもきっと無理なのだろうとは思うけど。



もう少し気楽に影などなく、生きていきたいけど、無理みたいなので、わたしなりに頑張ろうと思います。


おわり。

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